
スパイク・チュンソフトは、PS4/ニンテンドースイッチ/Steam向け3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』の新たなゲーム画面を一挙公開。3つのポイントに分けて紹介しています。
本作は、「WEBコミックガンマ」で連載中のファンタジー漫画「メイドインアビス」を原作とする3DアクションRPGです。原作はほのぼのとした絵柄ながら、ストーリーはダークで過激。そのギャップも相まって多くのファンから支持を得ており、アニメ化や劇場公開も行われました。
本作ではプレイヤー自身がアビスの世界に降り立ち、成長を重ねながらアビスの深層を目指します。なお、正式ジャンルは「度し難いアクションRPG」であり、CEROも「Z指定」となっています。
◆新たなゲーム画面を公開!深淵なるアビスの世界を、3Dで完全再現
■1:原生生物との戦い、遺物の収集、そしてアビスの呪い…度し難さに満ちたアクションRPG



■2:アニメのストーリーを追体験!リコの過酷で過激な冒険を楽しめる!




■3:新米探窟家として、アビスの深層に挑むモードも搭載!原作者・つくしあきひと先生監修のオリジナルストーリー!




『メイドインアビス 闇を目指した連星』は2022年に発売予定。価格は未定です。