先日1月5日(水)に正式発表された、VRヘッドセット「PlayStation VR」の後継機となる「PlayStation VR2」。PS5向けの周辺機器として発表されており、有機ELを採用した4K HDRの90/120Hzディスプレイ、110度の視野角など大きな進化を遂げています。
今回はこの発表にあわせ、インサイドで過去に掲載したPSVRや同ハードの人気タイトルにまつわる記事をご紹介します。
「PlayStation VR」&対応タイトル関連記事まとめ



■PSVRが編集部に到着!早速開けてみた
https://www.inside-games.jp/article/2016/10/13/102625.html



■シリーズ未経験でも『電車でGO!! はしろう山手線』は楽しめるのか? “ゼロ”を目指す独特なプレイ体験に初心者が挑み、VRモードで衝撃を受ける【先行プレイレポ】
https://www.inside-games.jp/article/2020/11/26/130153.html



■「本質はカティアとのコミュニケーションです」―VR脱出AVG『ラストラビリンス』プレイレポ&インタビュー
https://www.inside-games.jp/article/2019/11/13/125700.html



■VRとアドベンチャーゲームを掛け合わせた『東京クロノス』が体験させてくれたこと
https://www.inside-games.jp/article/2019/09/28/124921.html



■【特集】『サマーレッスン:アリソン・スノウ』前作とはまた違った、ヒロインとの心地よい距離感に癒される日常
https://www.inside-games.jp/article/2017/07/02/108275.html



■【TGS2017】『サマーレッスン:新城ちさと』の体験は“心理のコミュニケーション”! この1年の歩みやVRの今後についてプロデューサー・玉置絢に直撃
https://www.inside-games.jp/article/2017/10/16/110300.html



■【レポート】コーエーテクモウェーブ、PSVRを使うVR筐体を発表!振動・匂い・触覚・ミスト・温冷で感覚を刺激
https://www.inside-games.jp/article/2017/02/07/105179.html



■2周年を迎えた「PSVR」に読者からコメント─「最高に楽しい!」「名作インディーゲームの宝庫」「課題は多し」など、賞賛から指摘まで【アンケート】
https://www.inside-games.jp/article/2018/10/13/118036.html
以上、PSVRに関する過去記事をお送りしました。PSVRが編集部に到着!早速開けてみたは2016年の発売当時のものとなっており、開封時の感動を今でも味わうことができます。「PSVR2」では、きっとこの時以上の感動が待っていることでしょう。
シリーズ未経験でも『電車でGO!! はしろう山手線』は楽しめるのか? “ゼロ”を目指す独特なプレイ体験に初心者が挑み、VRモードで衝撃を受ける【先行プレイレポ】、「本質はカティアとのコミュニケーションです」―VR脱出AVG『ラストラビリンス』プレイレポ&インタビュー、VRとアドベンチャーゲームを掛け合わせた『東京クロノス』が体験させてくれたこと、【特集】『サマーレッスン:アリソン・スノウ』前作とはまた違った、ヒロインとの心地よい距離感に癒される日常あたりは、PSVRの対応タイトル周りからその魅力に迫っています。
【TGS2017】『サマーレッスン:新城ちさと』の体験は“心理のコミュニケーション”! この1年の歩みやVRの今後についてプロデューサー・玉置絢に直撃では関係者へのインタビューを行っているほか、【レポート】コーエーテクモウェーブ、PSVRを使うVR筐体を発表!振動・匂い・触覚・ミスト・温冷で感覚を刺激を用いた大型筐体、2周年を迎えた「PSVR」に読者からコメント─「最高に楽しい!」「名作インディーゲームの宝庫」「課題は多し」など、賞賛から指摘まで【アンケート】の読者アンケートといった変わり種も必見です。