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『幽☆遊☆白書』のあのキャラクターも!格闘ゲームの「強すぎるラスボス」3選

多くのプレイヤーのトラウマとなった強敵たち。その恐ろしさの一端をご覧ください…。

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マウントポジションの恐怖…「レオン・グランシエーロ」

ジェネラルや戸愚呂(弟)には知名度で劣りますが、最強候補に挙げたいのがレオン・グランシエーロ。川原正敏先生の格闘マンガ『修羅の門』を題材としたPSソフト『修羅の門』に登場するラスボスです。

原作は、格闘マンガの世界にいち早く異種格闘技戦を取り入れた意欲作。ゲームの方もその流れを汲んでか、当時の格ゲーでは革新的なシステムで、異種格闘技戦を再現しようと試みています。しかしそのシステムを最も悪用(?)しているのが、レオン・グランシエーロでした。

同ゲームは、「骨折」システムを導入しているのが特徴。組技によって腕を破壊するとパンチ技を封じることが可能で、足を破壊すると移動力を下げられます。これによって、打撃でダメージを与える空手家と、組技で相手の行動を封じるプロレスラー・柔術家を差別化する意図があるのでしょう。

しかし「グラシエーロ柔術」を操るレオン・グランシエーロは、ゲームバランスを崩壊させるほど強力。いとも簡単にマウントポジションを取るタックルで、ボタン1つでタックルから組技に移行。追加入力により、簡単に相手の腕を折ることも可能です。

さらに恐ろしいのはここから。四角ボタンでマウントポジションを取ったあと、追加入力するとパンチを放つのですが、このムーブを確定で逃れる方法がありません。しかもボタンを連打することで、半永久的に継続可能。試合によっては、マウントポジションからのパンチだけで終わってしまうことも…。

たんなるラスボスにとどまらず、プレイアブルキャラクターとして参戦しているのもレオン・グランシエーロの恐ろしいところ。あまりに凶悪な性能から、対人戦では禁止扱いになること間違いなしと言えるでしょう。

以上、格闘ゲームの歴史に名を残してきた「強すぎるラスボス」3選をご紹介。これから先、彼らに匹敵するようなラスボスは現れるのでしょうか…?

《サワディ大塚》

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