
エレクトロニック・アーツは、人気バトルロイヤルのモバイル版『Apex Legends Mobile(エーペックスレジェンズ モバイル)』の配信を一部地域限定で開始しました。
本作は日本が対象ではありませんが、一部地域向けに早期アクセスとしてリリースされます。開発は『PUBG Mobile』を開発したテンセント傘下のLightspeed & Quantum Studioが担当。現在プレイできるコンテンツはワールズエッジでのバトルロイヤルの他に、チームデスマッチやミニバトルロイヤル、3対3のアリーナ、ランクマッチなどが用意されています。
使用できるレジェンドはジブラルタルやレイス、パスファインダーなどゲーム初期から実装されていたレジェンドとシーズン1で追加されたオクタンで、コースティックはバトルパスレベル25でアンロックされるキャラとなります。

『Apex Legends Mobile』は現在一部地域向けに配信中。日本地域向けの配信時期は明らかになっていません。対象ユーザー向けの限定アイテムなどの詳細は公式ニュースをご覧ください。