※注意!本記事には非常にアダルトな内容が含まれます。そういった類が一切苦手という方は、閲覧をお控えください。

先日、フロム・ソフトウェアの新作アクションRPG『ELDEN RING』にて、「死衾の乙女 フィア」のパンツが覗ける件を紹介しました。今回、さらに「お尻」や「下乳」まで覗けることが判明したので、続けて紹介します。
「死衾の乙女 フィア(以下、フィア)」は、円卓で出会える女性NPC。とある事情から英雄に抱きつくことを目的としており、プレイヤーにも「私に抱かれてくれませんか」と提案。承諾すればギュッと抱きしめてくれるうえ、優しい言葉でプレイヤーを癒してくれます。
パンツを覗ける情報が広まって以降、一部ユーザーから「ベッド奥の棚に上がればよく見えるぜ!」といったテクニック紹介動画が投稿。私もこれに倣い、格別なアングルを求めて円卓へ向かいました。

しかし、いつもの場所にフィアがいません。どうやらイベント進行にあわせて、居場所が変わった模様。幸い近くにおり、すぐに発見できました。そしてここが肝心。居場所の変更に伴い、カメラワークの自由度が増したのです。
これまでは部屋の隅にいたせいで、カメラワークがオブジェクトに当たり、パンツに固定するのが至難の業でした(※そのため、上記のようなテクニック動画が生まれることに)。しかし、新しい場所では様々な方向から見ることが可能。カメラワークも自由自在です。

前回の記事では、Twitterユーザー・WAEROさんによる“奇跡の一枚”に衝撃を受け、そのアングルで見ようと試行錯誤したものの実現できず。私の撮影技術、もといエロスを求める探求心もまだまだかと落ち込んでいたのですが、そもそも撮影場所が違った模様。
新しい場所では、同アングルをこれでもかと言わんばかりに撮影できます。パンツのデザインから太もものむっちりさに至るまで、フィアのパンツを完璧に捉えられるのです。


そしてここからが新要素。まずは「パンツの全体像」です。これまでは前方からしか見えなかったものの、横から後ろまで見えるように。布部分はシンプルながら、紐の装飾が秀逸です。というか紐パンです。





続いて後ろからのアングル。ローブが邪魔して見にくいですが、後ろからのパンツ、さらに「キュートなお尻」を確認できます。ヒップラインに沿って張りついた装飾が実に刺激的。頑張ればパンツの中まで見えてしまうのも罪深いです。



そして最後は「下乳」です。なぜ人は全体像を見るより、わずかな下乳しか見えない方が魅力的に感じるのでしょうか。不思議ですね。
なお、フィアは呼吸のために常時揺れているため、ここも少しだけ揺れます。ただし「ぶるんぶるん」というより「ゆらゆら」的な揺れなので、期待しすぎにはご注意を。下乳を望めるだけで歓喜と考えましょう。

フィアのパンツを覗こうとしている褪せ人たちは、本記事のように円卓内でフィアの居場所が変わることがあれば、絶好のチャンスです。移動した場合、まずは話しかけず、カメラワークを色々といじってみましょう。

色気を感じる「フィアのうなじ」も一見の価値ありです。