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『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』9月8日発売決定!『うたわれるもの』シリーズ20周年記念作品―対応機種はPS5/PS4/Steam

『うたわれるもの』シリーズ20周年記念作品『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』が9月8日に発売決定!物語や登場人物も紹介。

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『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』9月8日発売決定!『うたわれるもの』シリーズ20周年記念作品―対応機種はPS5/PS4/Steam
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アクアプラスは、『うたわれるもの』シリーズ20周年記念作品『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』を2022年9月8日に発売決定しました。価格は8,580円(税込)で、対応機種はPS5/PS4/Steamです。

2021年11月24日に行われた「先駆け御免!! うたわれるもの20周年特別生放送」にて、アクアプラス完全新作として発表された本作。「RPGを面白くするのは、物語だ。」をキャッチコピーに、プロデューサー・下川直哉氏の監修のもと、菅宗光氏による脚本をmi氏のキャラクターデザインが彩ります。

発売日決定に伴って公式サイトも開設。物語や登場人物が紹介されているほか、最新映像「プロモーションムービー」や、各種ティザートレイラーも改めて公開されました。

◆物語

大國ヤマトに属する辺境の郷エンナカムイ。この地に一人の青年が母と妹の三人で暮らしていた。ある日、青年は國の皇の依頼により、ささいな異変を調査している最中、一人の少女と出会う。

謎めいたその少女から告げられる思いがけない言葉──亡くなったはずの父親が今も生きている、と。少女に父の面影を見出した青年は、真実を知るため、地図にない謎の國「アーヴァ=シュラン」を目指し、故郷を後にするのだった。

数多の困難を乗り越え、青年は父の足跡を追う。志を共にする仲間たちとの出会い。奔走と高揚、そして挫折と別離。数奇な運命は、やがて青年を大いなる刻の最中に誘う──

これは、後に『うたわれるもの』となる或る青年の物語である。

◆登場人物

■オシュトル(声:利根健太朗)

辺境の國エンナカムイの青年。母トリコリ、妹のネコネと三人で暮らしている。若いながらも正義感が強く、日々鍛錬を怠らない。ある日、謎の少女シューニャと出会い、父の死にまつわる謎を知ったことで、未知の國を目指し旅立つ決意をする。

■シューニャ(声:皆口裕子)

オシュトルの前に現れた少女。無邪気でまだ幼さの残る容姿だが、謎めいた言動も多い。殉職したはずのオシュトルの父が生きていることを伝え、オシュトルと旅路を共にする。

■ムネチカ(声:早見沙織)

イヅモの領主ムラサメの娘。丁寧な言葉遣いで話す可憐な少女だが、時折武人としての片鱗も見せる。オシュトルに協力し、共に行動することとなる。

■ミカヅチ(声:内田夕夜)

オシュトルの修業先に押しかけた青年。腕っ節が強く、やや荒っぽい性格だが、己を曲げることなく、行動には筋を通す。オシュトルの良き友、良き競争相手として、共に様々な経験を重ねていく。

◆映像


『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』は2022年9月8日に発売予定。価格は8,580円(税込)で、対応機種はPS5/PS4/Steamです。あわせてSteamストアページも公開。公式サイトでは各種特典も紹介されています。


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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