
コナミデジタルエンタテインメントが手掛ける、PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Steam/ニンテンドースイッチ/スマホ向け『遊戯王 マスターデュエル』にて、意図的な遅延行為への対策が行われました。
本作では、効果が無効になったカードを利用してわざと対戦時間を延ばし、相手が焦れて降参することを狙うプレイが確認されていたとのこと。今回のアップデートによって、同様の行為ができないように対策された形となります。

公式はお知らせにて、今後も「皆様により楽しんでいただけるプレイ環境を提供するため、頂いたご意見を参考に機能の実装、バランス調整を行ってまいります」と結んでいます。