
6月30日に発売を迎えたハンティングACT『モンスターハンターライズ:サンブレイク』ですが、Steam版における最大同時接続ユーザー数が約2倍になっていることが明らかとなりました。
本データは非公式データベースサイトSteamDBによって提供されているもので、ゲーム本体である『ライズ』Steam版が発売された1月13日(海外では12日)時点のデータでは約9万人が同時にプレイし、同月16日には14万人に。それからユーザー数は徐々に落ちていったものの、大型拡張コンテンツ『サンブレイク』の情報が公開されたのもあってか5月下旬からは少しずつ増えていき、同DLCが発売された30日には約19万に上昇したほか、7月2日(海外では3日)には23万人を突破したことが判明しました。


なお、6月15日にはニンテンドースイッチ/Steam共に体験版が配信されましたが、こちらの最大同時接続ユーザー数は約3万人となっています。

ちなみに、『モンスターハンターライズ』では『サンブレイク』と同時に有料追加コンテンツ「DLCパック5」の配信が開始されています。公式サイト等では大々的に告知されていませんでしたが、単体でもオシャレに使えそうなアンダーリム眼鏡の「レルネアグラス」などが追加されていますので、気になる方は是非チェックしてみて下さい。

『モンスターハンターライズ』ならびに大型拡張コンテンツ『サンブレイク』は、ニンテンドースイッチ/PC(Steam)向けに発売中です。
¥2,300
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)