
メビウスは、8月4日(木)発売のニンテンドースイッチ『アパシー 鳴神学園七不思議(なるがみがくえんななふしぎ)』について、作品の一部を体験できる大ボリュームの体験版を、本日7月21日(木)よりニンテンドーeショップにて配信開始しました。
本作は数々の名作RPG・アドベンチャーを世に送り出してきた飯島多紀哉氏が原作・脚本を担当。プレイヤーは鳴神学園新聞部の新人・坂上修一として、物語を追いかけることになります。

また、本作にはプレイヤーに質問や感想を求めてくる語り部たちが存在。彼らへの回答が選択肢になっており、これによって物語の結末が500以上のパターンに分岐します。
体験版ではこの結末のうち、15パターンが遊べます。興味のある方は公式サイトをチェックしてみましょう。







また、今回の体験版配信にあわせ、本作と同じく飯島氏原作のホラーアドベンチャー『送り犬』の50%オフセールも行われます。