「Fate/Grand Order Fes. 2022 ~7th Anniversary~」が開催中。新型コロナウイルス感染症による影響で、約3年ぶりとなるリアルイベントでは、公式コスプレイヤーと着ぐるみが来場したマスター(ユーザー)を出迎え、サーヴァントの等身大パネルや実物大宝具などの展示、お気に入りの英霊と撮影できるフォトスタジオ、特別映像が見られるシアター、朗読劇やライブなどのステージと様々な施策が展開されています。
見どころは描き下ろしの「英霊夢装」に身を包んだサーヴァントと一緒に、第2部でカルデアが訪れた世界の各エリア(Lostbelt No.1からLostbelt No.6までの)を巡るアトラクション「サーヴァントと巡る世界展 - Re:Collection -&- 休憩処 -」。描き下ろしサーヴァント38騎のパネル&ショートストーリー映像を見ることができ、中でも「赤兎馬」パネルは約3300mmという大きさ!
会場内でどのような展示がされているか気になる方のために、フォトレポートでお届けします。
Lostbelt No.1(ロシア)







Lostbelt No.2(北欧)







Lostbelt No.3(中国)






