
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロが、ゲームの祭典「東京ゲームショウ2022(TGS2022)」へ出展します。
同社が「TGS」へ出展するのは初めて。ブースでは、eスポーツのために生まれたブレインフード「BRAONグミ」を販売します。
◆「忍ism Gaming」の選手が登場する特別企画も!

お菓子メーカーとしての顔に加え、糖を通じたスポーツ支援活動も行っているカンロ。中でも「BRAONグミ」は、eスポーツプレイヤーに必要な2つの糖を配合した商品で、コントローラーを扱う手を汚さず、手軽に糖分を補給できます。
今回、カンロのブースでは、普段はオンライン限定で取り扱っている「BRAONグミ」を販売します。バリエーションは「BOXセット」と「パウチセット」の2種類。さらに同商品を共同開発したプロeスポーツチーム「忍ism Gaming」もブースに登場。直筆サイン入りのBRAONグミを販売をする企画も実施する予定です。

商品価格(税込)は「BOXセット」が2,000円、「パウチセット」が1,000円です。