カプコンは、『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』および『ウィンターズ エクスパンション』に追加される「サードパーソンモード」の体験版の配信を、本日10月21日より開始しました。
今回配信される体験版「GAME PLAY DEMO」ではオリジナルの一人称視点はもちろん、サードパーソンモードで60分間のプレイが可能。本作を未プレイの方だけでなく、クリア済みの方でも新鮮な気持ちでプレイができます。

また「バイオハザード・ショーケース」の配信内では、徹底して見えないようになっている主人公イーサン・ウィンターズの“顔”についても言及されています。開発チーム内でも「簡単に見せていいのか?」という議論があったらしく、結果としてカメラを回りこませるとイーサンが顔を背けることで、横顔しか見えないようになっています。
サードパーソンモードも含まれる大型DLC「ウィンターズ エクスパンション」は、そのほか「シャドウズ オブ ローズ」と「ザ・マーセナリーズ アディショナル オーダーズ」を同梱。また、本編とセットの「ゴールドエディション」では追加コンテンツ「トラウマパック」も収録されています。



『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』は2022年10月28日発売予定。追加コンテンツ「ウィンターズ エクスパンション」も単体で購入可能です。