人生にゲームをプラスするメディア

全盲ゲーマーが『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を楽しむ!ほぼ助けを必要とせずプレイ完遂

まだ課題はあるものの、素晴らしい体験だったと述べています。

ゲーム PS5
全盲ゲーマーが『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を楽しむ!ほぼ助けを必要とせずプレイ完遂
  • 全盲ゲーマーが『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を楽しむ!ほぼ助けを必要とせずプレイ完遂
  • 全盲ゲーマーが『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を楽しむ!ほぼ助けを必要とせずプレイ完遂

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが発売するアクションゲーム『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を、全盲のプレイヤーが楽しんでプレイできていると報告されています。

この報告を行ったのは、視覚障がいを持つ海外ゲーマーのSightless Kombat氏です。今ではゲーマーの同氏は最初の頃、ゲームというものがどのように動くのかすらもわからなかったとのこと。普通のゲーム機で遊ぼうとすると、他の目の見える人の補助が必要な場合が多いといいます。

『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』には部分視覚障がい者向けの機能が揃っています。しかし、Sightless Kombat氏のような全盲プレイヤーはその恩恵を受けることはできません。そこで同氏は、入力アクセシビリティの機能に着目しました。

この機能を使えばゲーム内の多くのタスクが自動化されたり、ボタン入力がシンプルになったりするため、正確な操作を要求されません。また、進路を教えてくれるナビゲーション機能もあります。これらの機能によりゲームの大部分を他の人の補助なしにプレイでき、「素晴らしく自由な体験」であると述べています。

一方で、パズル要素やスキルツリー、メニュー画面はまだ他の人の助けが必要です。パズル要素は残念ながら視覚障がい者向けの回避策が存在しませんが、スキルツリーなどに関してはパッチで導入できるのではないかという見解を示しました。

なお同氏は、本作のアクセシビリティ機能の開発に携わっており、クレジットもされている模様。TGA 2022のアクセシビリティ部門では『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が受賞し、『The Last of Us Part I』もノミネートされていました。


《みお》

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 人気“お絵描きかくれんぼ”ゲームで野田クリスタル軍団が阿鼻叫喚! 擬態センスが問われる本作で、誰が一番センスがあったのか?【TGS2026】

    人気“お絵描きかくれんぼ”ゲームで野田クリスタル軍団が阿鼻叫喚! 擬態センスが問われる本作で、誰が一番センスがあったのか?【TGS2026】

  2. 実写映画「ストリートファイター」のザンギエフ役、あまりにもザンギエフだと話題に―演じるのは身長218cmの俳優兼ボディビルダー

    実写映画「ストリートファイター」のザンギエフ役、あまりにもザンギエフだと話題に―演じるのは身長218cmの俳優兼ボディビルダー

  3. ガンダムゲーム、次の挑戦は“放置型シミュレーション”!新作スマホ向けアプリ『ガンダム ブリッツオーダー』発表

    ガンダムゲーム、次の挑戦は“放置型シミュレーション”!新作スマホ向けアプリ『ガンダム ブリッツオーダー』発表

  4. リュウ、春麗、ケンが「anan」の表紙に! 映画「ストリートファイター/ザ・ムービー」スペシャルエディション表紙で10月14日発売ー中山貴之氏インタビューや『ストII』ドット絵シールも収録

  5. 「春麗ほど太ももが太くない」実写映画「ストリートファイター」の春麗役、ネット掲示板の書き込みに言及―努力で6.5cm太く

  6. 「ちいかわ」カラビナつきポーチがプライズ展開!ハチワレやくりまんじゅうなど全8種

  7. 『遊戯王OCG』劇場版「THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」10周年記念商品が12月19日発売!新規カード「黒金の暴竜ガンドラX」など4枚が公開

  8. 1994年版実写「ストII」はなぜイジりネタになったのか?「違うところが逆に良い!!」と思う理由【「ストリートファイター/ザ・ムービー」公開記念】

  9. 俳優陣全員がハードコアなゲームファン! 家族のような連帯感があった『ストリートファイター/ザ・ムービー』キタオ・サクライ監督にインタビュー

  10. 実写版ザンギエフ、ザンギエフすぎる!映画「ストリートファイター/ザ・ムービー」俳優たちを激写した中山Dの投稿に要注目ーガイルもすごくガイル

アクセスランキングをもっと見る