
オープンワールドRPG『原神』の最新アップデートVer.3.4「織りなす調べ、華更けて」にて、神里綾華の新コスチューム「花時に訪れた手紙」が登場。さっそく旅人たちの間では、衣装によって解放(?)された “ある部分”に注目が集まっているようです。
◆実は“本気”を出していなかったかもしれない綾華
「花時に訪れた手紙」は、作中舞台「テイワット」に存在する国家「フォンテーヌ」の女性をイメージした衣装。普段の和風なコスチュームも魅力的ですが、今回の新コスチュームはリボンや帽子によってメルヘンな雰囲気が醸し出されています。

品行方正な綾華らしい衣装に目を奪われる人も多いなか、ファンの間で密かに囁かれているのが、“胸部が上方修正”されているという疑惑。たしかに、2021年に公開された「寒椿吹雪」動画の姿を見比べると「花時に訪れた手紙」のほうが若干盛り上がってるようにも見えますね…!


とはいえ、元々の綾華は甲冑を装備しているので、むしろ“本来のポテンシャル”を発揮できていなかった可能性が。旅人の間でも、「綾華ってやっぱ結構胸あるのか?」「綾華の衣装、胸の膨らみ方からあれは鎧でもなんでもなく、自前のものが立派だったことが判明しちまったな」と大きな話題になっているようです。
綾華推しなら、ぜひとも入手したい「花時に訪れた手紙」。バージョンアップ後から2月27日(4時59分)まで期間限定セールが実施されるので、復刻待ちの人も一足先に購入しておいて損はないかもしれませんよ。