
カプコンは2023年夏、角川ANIMATION配給にて『バイオハザード:デスアイランド』の公開を決定しました。
本作の舞台は、かつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズ。『バイオハザード』シリーズお馴染みのレオン・S・ケネディ、クリス・レッドフィールドが登場し、それぞれが担当していた事件の手がかりをもとめ、島へ向かうという物語が展開するとのこと。
制作は羽住英一郎監督をはじめ、Netflixにて再生回数ランキングの首位を獲得した『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の制作スタッフが再集結。また脚本には数々のヒット作や2017年公開の『バイオハザード:ヴェンデッタ』を手掛ける深見真氏を迎え、劇場スクリーンに相応しいCG長編映画を鋭意制作中です。








『バイオハザード:デスアイランド』は2023年夏、劇場公開予定。2月10日(金)より特典付き前売り券が販売開始です。

詳細は公式サイトをご覧ください。