人生にゲームをプラスするメディア

ソニーさん!これが欲しいよ「PS Plus クラシック」旧世代タイトルで追加してほしい不朽の名作9選【特集】

性能限界による工夫の時代。創作の不自由が傑作を生んだ!

ゲーム レトロゲーム
ソニーさん!これが欲しいよ「PS Plus クラシック」旧世代タイトルで追加してほしい不朽の名作9選【特集】
  • ソニーさん!これが欲しいよ「PS Plus クラシック」旧世代タイトルで追加してほしい不朽の名作9選【特集】
  • ソニーさん!これが欲しいよ「PS Plus クラシック」旧世代タイトルで追加してほしい不朽の名作9選【特集】
  • ソニーさん!これが欲しいよ「PS Plus クラシック」旧世代タイトルで追加してほしい不朽の名作9選【特集】
  • ソニーさん!これが欲しいよ「PS Plus クラシック」旧世代タイトルで追加してほしい不朽の名作9選【特集】
  • ソニーさん!これが欲しいよ「PS Plus クラシック」旧世代タイトルで追加してほしい不朽の名作9選【特集】
  • ソニーさん!これが欲しいよ「PS Plus クラシック」旧世代タイトルで追加してほしい不朽の名作9選【特集】
  • ソニーさん!これが欲しいよ「PS Plus クラシック」旧世代タイトルで追加してほしい不朽の名作9選【特集】
  • ソニーさん!これが欲しいよ「PS Plus クラシック」旧世代タイトルで追加してほしい不朽の名作9選【特集】

『チョロQ3』

チョロQ3』は、タカラ(現・タカラトミー)から発売されているレースゲーム。同社の動くミニカー「チョロQ」を運転して公道やオフロード、鉄道、屋内などのバリエーションに富んだレースに挑むという作品です。

実際に販売されている「チョロQ」同様、手のひらサイズに圧縮されたデザインも特徴ながら、レースで獲得した賞金でボディを含む様々なパーツで自分を強化し、順位の総合点で争うグランプリでの優勝を狙う本格レーシング仕様。市街地や郊外まで用意された広い街を自由に散策することもでき、この作品では昼夜の概念も導入されました。

登場車種も100種前後あり、おでん屋台やゴミ収集車などの業務車両を含め、実在の名車をモデルにしたチョロQを操れるのもクルマ好きプレイヤーにはたまらないでしょう。

1996年に第1作が発売され、長い歴史を持つ『チョロQ』シリーズは可愛い見た目に似合わぬ硬派で完成された仕上がりの作品が多く、ストーリー仕立ての『チョロQ ワンダフォー!』、クルマの枠を飛び越えて戦車や船で戦う『コンバットチョロQ』『チョロQマリン Qボート』などの名作揃いであり、こちらもシリーズごとカタログに追加していただければ幸いです。

タイトル:チョロQ3
対応機種:PS1
発売日:1998年2月19日

『ランナバウト』

ランナバウト (RUNABOUT)』は、クライマックスが開発した暴走ドライブアクション。街や公道のステージをクルマで暴れまわり、あらゆるものを破壊しながら、与えられたミッションの達成を目指します。

制限時間内に目的を果たしてゴールを目指すというレース的な土台はあるものの、メインは“破壊”をテーマとする自由度であり、立ち塞がる障害物を力ずくで突破する豪快なプレイが可能です。一方でクルマという特性上、燃料が切れたり、車ごとに設定されている許容ダメージを超えるとゲームオーバーになるリアリティも備わっていました。

肝心のクルマもラムトラックやスポーツカーはもちろん、大型バスや戦車、F1カー、小型のミニ四駆のような代物までクセの強いラインナップ。損傷による車体の表現、重量の概念も存在し、前述のミニ四駆っぽいクルマで衝突すると画面裏まで飛んでいったりとゲーム的アクション満載の面白さが凝縮された一本です。

他機種向けにリリースされたタイトルも含めてシリーズ作品は多いので、それらも込みでカタログに追加されることを夢見ています。

タイトル:ランナバウト
対応機種:PS1
発売日:1997年5月23日

『ファンタシースターユニバース』

ファンタシースターユニバース(Phantasy Star Universe)』は、セガから発売されているアクションRPG。シリーズの流れを継ぐSF調の世界観の中で、突如として襲来した謎の生命体との戦いだけでなく、それぞれの種族を巡る濃厚なドラマを体験しながら真相に迫っていく作品です。

好評を博した前作『ファンタシースターオンライン』の続編として開発され、すでにサービスが終了しているオンライン機能はもちろん、全体としてのクオリティやボリュームが強化されていました。剣や短銃などの片手武器を同時に装備したり、マシンガンが押しっぱなしで連射できるようになったりと、システム面も改良されて快適性が上がっています。

特に、オフライン専用のストーリーモードでは、固定のメインキャラクターを据えた人間模様やカットシーンによる演出、有名声優陣による日本語音声など、物語性の強い独立した要素として成立しています。ゲームの進行によって仲間が増え、NPCと任意でパーティを結成してミッションに挑むことができ、キャラクターへの愛着や共闘感も倍増です。

また、この作品のオンラインシナリオを再構成し、フルボイス化などの追加要素が加えられた『ファンタシースターユニバース イルミナスの野望』では、プレイヤーが作成したキャラクターを主人公とする物語が展開。PS4/PS5向けのリマスター化によるオンライン整備があれば最高ですが、オフラインでも充実した内容なので、どちらも合わせてカタログに追加してもらえれば感無量です。

タイトル:ファンタシースターユニバース
対応機種:PC/PS2/Xbox360
発売日:2006年8月31日

『キミキス』

キミキス(Kimikiss)』は、エンターブレインから発売されている恋愛シミュレーション。奥手な高校生の主人公が夏休み明けの新学期、残り短い高校生活を憂いて、文化祭までに女子に告白しようと決意するというストーリーの作品です。

およそ1か月という急ぎ足で恋を成就させる必要がありますが、だからこそ、1日1日が重要かつ濃い内容となっていて、早送りできない等身大の物語を楽しめます。話題を選んでヒロインとの会話を試み、相手の好みを探り当てて盛り上げるという内容もゲーム的に巧妙な作りで奥深く、操作自体はシンプルなので難しくありません。

基本的に、ひとりのヒロインを集中して攻略することが前提となっており、浮ついた心で二股していたのが露呈すると、キープしていた他のヒロインから尖った言葉でえぐられるという修羅場も発生。ゲームだから何をしてもいいという甘えた感情を捨てる良い教訓が得られます。全体的に丸い感じで優しい絵柄のキャラクターデザインも、エッジの効いた真剣な雰囲気とのギャップ演出に貢献していました。

かなり有名な作品ということで、すでにアニメ化など大掛かりなメディアミックスが展開されている作品ですが、ゲームはPS2版のみにとどまっています。この作品をはじめ、恋愛ジャンルの作品は世の中に数多く眠っており、カタログに専門の枠を設けて集中的に配信することも検討するべきでしょう。

タイトル:キミキス
対応機種:PS2
発売日:2006年5月25日


最近のゲームタイトルは、特にハードのハイスペックを存分に活かしたグラフィックが売り文句として強調される傾向にありますが、いつの時代の作品もそれぞれに魅力があり、システム・ボリュームの面でも決して最新作に劣るものではありません。

当時から共に歩み続けてきたプレイヤーはもちろん、これから旧世代のタイトルを手に取るという方も含めて、この「クラシックスカタログ」には大きな可能性が秘められているといっても過言ではないでしょう。


《りおちゃんこ鍋》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 8月21日発売の「Vジャンプ10月号」がアツい!「To LOVEる」の矢吹健太朗先生がホロライブ・宝鐘マリンを描く、豪華コラボ『ホロカ』も付録

    8月21日発売の「Vジャンプ10月号」がアツい!「To LOVEる」の矢吹健太朗先生がホロライブ・宝鐘マリンを描く、豪華コラボ『ホロカ』も付録

  2. 『ワンピース カードゲーム』4周年パック「世界最強の戦士」がプレバンで抽選販売!新旧四皇が揃い踏み、新たに「覇王色SP」も収録

    『ワンピース カードゲーム』4周年パック「世界最強の戦士」がプレバンで抽選販売!新旧四皇が揃い踏み、新たに「覇王色SP」も収録

  3. もし『FF6』や『FF8』がリメイクされるなら、4~5部作になる可能性―吉田直樹氏「気持ちは分かるけど、規模がハンパじゃないんですよ」

    もし『FF6』や『FF8』がリメイクされるなら、4~5部作になる可能性―吉田直樹氏「気持ちは分かるけど、規模がハンパじゃないんですよ」

  4. ゲオはセール以外も安い!『ファミコン世界大会』1,628円に『ロマサガ2R』は2,728円─『ミートピア』『タクティクスオウガR』『ゼンシンマシンガール』各3,278円

  5. ローソンで『ウマ娘』コラボキャンペーンが8月18日開催!からあげクン食べる「エピファネイア」や「アーモンドアイ」たちが可愛い

  6. 『モンハンワイルズ』大型DLC「アセンダンス」で気になるプレイヤーに朗報!データ引継ぎ対応の「序盤体験版」が配信決定

  7. ホロライブ・白銀ノエルの水着衣装、1人だけ“年齢制限級”のセクシーさで反響―兎田ぺこらも「こ、こんなことが許されていいのか?」と興奮隠せず

  8. 『ウマ娘』7th EVENT「アメリカ公演」のキービジュアルでトウカイテイオー、キタサンブラックがカッコ良くポーズ!レースクイーン姿のコラボイラストも可愛い

  9. 『ポケポケ』新パック「天空の支配者」いよいよ追加!目玉の「メガレックウザex」はじめ、「メガメタグロスex」「フウロ」など新カードをチェック

  10. 『ほの暮しの庭』で犬と猫は死なない。でも“ヤギ”が……!? ホラー要素を当初隠していた理由は「ユーザーを信頼していたから」など、衝撃走るインタビュー&プレイレポ

アクセスランキングをもっと見る