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『ヘブバン』をはじめるなら今がベスト!最大151連ガチャ無料も発表された『ヘブンバーンズレッド1.5thフェス』現地レポート

2023年8月5日(土)、ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』1.5周年を記念した「ヘブンバーンズレッド1.5thフェス」が東京ビッグサイト・TFTホールにて開催されました。イベント現地の様子など情報盛りだくさんでお届けしています。

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『ヘブバン』をはじめるなら今がベスト!最大151連ガチャ無料も発表された『ヘブンバーンズレッド1.5thフェス』現地レポート
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◆愛美さんと内田秀さんが参加するヘブバン1.5thフェス 第一部が開始。愛美さんが語り内田さんがななみんで喋る!

ヘブバン1.5thフェスは前半の第一部と後半の第二部に分かれており、前半では水瀬いちご役の愛美さん、七瀬七海役の内田秀さんがゲストとして登壇しました。

プロデューサー・柿沼氏の妙に手慣れたブース紹介で会場の空気もあったまり、コーナーは「She is Legendライブシーン人気投票 結果発表」へと移行します。ライブシーンの順位で見事に栄えある1位に選ばれた楽曲は「Goodbye Innocence」という結果になりました。

続いての「愛美さんが選ぶストーリーベスト3」では、自身も『ヘブバン』ファンで、これまで全てのストーリーをクリアしてきたという愛美さんが、特にお気に入りのストーリーイベントをプレゼン。

■愛美さんが選ぶストーリーベスト3コーナー

  • 第1位 「Requiem for the Blue」

  • 第2位 「夏だ!水着だ!トロピカル祭りだ!」

  • 第3位 「Dear My Little HERO」

今回選りすぐりのイベントを3つ選出するにあたり、どのストーリーも良くできているので選ぶのには相当迷われたようです。

第1位の「Requiem for the Blue」は、愛美さんご自身の演じる水瀬いちご視点のシナリオですが、収録した際に麻枝氏との思い出が残っている印象深いストーリーとのこと。

また、今回のコーナーでは選ばれませんでしたが、蔵里見の視点で描かれる「行動観察報告書 第1186号」は、愛美さんが『ヘブバン』でもっとも涙したストーリーとして挙げられていました。

「ななみんに言ってほしいセリフ」コーナーは、事前にTwitterでファンから募ったセリフの候補をいくつかピックアップし、七瀬七海(ななみん)役の内田さんにその場で読み上げてもらうという贅沢な企画。

英語で自己紹介しつつも主張の激しいセリフや、ちょっとメタいセリフ、七瀬なら言いそうなセリフなどなど、バラエティ豊かなセリフが揃います。

内田さんがセリフを読み上げる度に会場は笑いの渦に包まれ、共演者たちも生で聞くななみんボイスに盛り上がっている様子でした。

最後はログインボーナスにおける七瀬のボイスパターンが追加されることが内田さんから発表され、ファンの歓喜の中、第一部は幕を閉じることになりました。


《そりす》

ライター そりす

東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

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