
『機動戦士ガンダムSEED』の20周年を記念し、メカニックデザイナー・大河原邦男氏のデザインによる、リアルタイプカラーの「フリーダムガンダム」と「ジャスティスガンダム」が商品化決定しました。
本日8月21日に特設サイトがオープンし、第1弾アイテムとして食玩シリーズ「機動戦士ガンダム GフレームFA」での展開が決定。このほかにも、ガンプラの「MG」シリーズと、可動フィギュア「METAL ROBOT魂」シリーズでの展開が決定しています。
◆大河原邦男氏のコメント&デザイン画
■大河原邦男コメント
リアルタイプの誕生から約40年が経ち、リアルに対する考え方も変わりました。新しい世代、新しいファンのみなさんに、このアイテムがどのように受け入れてもらえるのか楽しみです。







◆食玩「機動戦士ガンダム GフレームFA」で早速アイテム化
MSが持つフォルムの美しさとポージングの楽しさ、そのどちらも堪能できる食玩「機動戦士ガンダム GフレームFA」シリーズに、「フリーダムガンダム(リアルタイプカラー)」と「ジャスティスガンダム(リアルタイプカラー)」が2体セットで登場。
リアルタイプカラーに特徴的なカラーリングやマーキングを再現して立体化されています。12月発送予定で価格は7,975円(税込)。プレミアムバンダイにて予約受付がスタートしています。










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