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本当にiPhoneで『バイオハザード ヴィレッジ』がスムーズにプレイできてる!!完全移植で話題のiPhone/iPad版ハンズオン

モニターと接続するとほぼコンソール版。

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本当にiPhoneで『バイオハザード ヴィレッジ』がスムーズにプレイできてる!!完全移植で話題のiPhone/iPad版ハンズオン
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10月30日にリリース予定のiPhone/iPad移植版『BIOHAZARD VILLAGE(バイオハザード ヴィレッジ)』(バイオハザード ヴィレッジ)』。スマートフォンでプレイできる最近のAAAタイトルということで、ゲームファンだけでなく、ガジェットファンからも大きな注目を集めています。

今回、カプコンよりiPhone/iPad版の先行体験の機会をいただいたため、どのようなプレイ感になっているのかハンズオンをお届けまします。

※今回先行プレイしたバージョンは本リリース版とは仕様が異なる場合があります。


『バイオハザード ヴィレッジ』は、2021年5月にコンソールとPCで発売され、後にニンテンドースイッチにもクラウド版がリリースされています。今回のiPhone/iPad版『バイオハザード ヴィレッジ』は、以前Appストアで配信されていた『バイオハザード4』のように携帯向けに簡略化されたバージョンだったりクラウド技術を使ったりしたものではなく、コンソール/PC版と同じものを”そのまま”iPhone/iPad向けに移植したタイトルとなります。

本ゲームのアプリケーションは無料でダウンロードすることができ、序盤以降やDLCなどをプレイしたい場合はアプリ内課金で本編などを購入する仕組みとなっています。また、iPhoneであればA17 Proチップ以降を搭載した機種、つまり現状では今年9月に登場した最新機種であるiPhone15Pro/Pro Maxでしかプレイできません。iPadでプレイする場合はM1チップ以降を搭載した機種である必要があります。

GeekBenchでのベンチマークスコアでは、A17 ProチップとM1チップは似たマルチのスコア結果となります。これはiPhone15Pro/Pro MaxがM1チップ搭載Macと同等の処理能力を持つことを意味しています。

注意点として、一度の購入でMacとiOSの両方でプレイできるようになる今後リリース予定の『バイオハザード RE:4』とは異なり、『バイオハザード ヴィレッジ』は、Mac版を購入したユーザーもiPhone/iPad版をフルでプレイしたい場合は別途アプリ内課金が必要となります。

今回は、iPhone15ProMaxにて、iPhone/iPadに正式に対応しているXbox OneコントローラーとDualSenseをBluetooth接続してのプレイ。もちろん、本作は仮想タッチパッドも搭載されているため、コントローラーなしでのプレイも可能です。仮想タッチパッドは幅の広いカスタムができ、設定をいくつも保存できるようになっています。

iPhone15ProMax
Mac Studio M1MAX

まずプレイを開始して感じるのが、グラフィックの美しさとフレームレートの滑らかさ。筆者の体感とはなりますが、以前M1 Maxチップを搭載したMacStudioで同作をプレイした際とほとんどプレイフィーリングは変わりませんし、OLEDディスプレイの恩恵もあってかPC版をSteam Deckでプレイするよりも美しく滑らかに感じます。6.7インチというニンテンドースイッチと同等の大きさのディスプレイを持つiPhone15ProMaxでは、画面が小さくて見づらいといったことはありません。

グラフィックはコンソール版から若干簡略化されており、PC版のようにグラフィック設定を調整することはできません。ただ、解像度は4つから選ぶことができ、デフォルトは1560x720で最高設定で2796x1290が用意されています。ちなみに2796x1290でプレイした場合でもフレームレートが大きく落ち込むことはありませんでしたが、iPhone15ProMaxのディスプレイでプレイする限りは1560x720で十分です。

ちなみに表現はZ版ではなくD版と同等となります。

各コントローラーのプレイでは全くコンソール版と遜色ない操作感でした。ただ、デフォルトのボタン表示はXboxのものとなっており、DualSenseを接続してもPS系のボタン表示への変更はできませんでした。

iPhone15シリーズやM1チップ以降を搭載したiPadシリーズはUSB Type-Cを搭載しているので、専用アダプタを購入しなくともType-CケーブルやType-C to HDMIケーブルなどでモニターと接続が可能です。実際にiPhone15ProMaxをモニターに接続して本作をプレイしたところ、ウルトラワイド表示となってより映画的な環境となりました。この状態でコントローラーでプレイすると、コンソール版をプレイしているのと全く同じ感覚となります。

ゲーム内容は他機種版と同じであるため割愛しますが、改めて本作をプレイしたいユーザーや、コンソールやゲーミングPCを持ってないけどちょっとやってみたかったユーザーには本作は最適な選択肢となりそうです。筆者のようなギークにとっても、iPhone15Proシリーズのモンスターマシンっぷりを堪能するベンチマークとして十分楽しめると思います。


iPhone/iPad版『BIOHAZARD VILLAGE(バイオハザード ヴィレッジ)』は、10月30日にApp Storeにてリリース予定。11月20日まで本編などが最大60%OFFとなるほか、期間中に「ウィンターズ エクスパンション」を購入するとローズの追加衣装がプレゼントされます。

《蟹江西武》
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