インプレスは世界的人気を誇るサンドボックス型ものづくりゲーム『マインクラフト(Minecraft)』向けに、怪獣映画「ゴジラ」をテーマにした新コンテンツをゲーム内ストアであるマーケットプレイスにて販売を開始したと発表しました。

東宝怪獣ファンにはたまらない仕掛けが満載!
本コンテンツは都市再現プロジェクトを原点に大規模建築を手がける日本最大級のクラフターチーム「Team-京」とプロマインクラフターたちが集まるコミュニティ「Japan Crafters Union」が東宝監修のもと企画・制作。シネマコンプレックスをモチーフにしたワールド内にゴジラが持つ特徴的な世界観を元にした4つの作品のスクリーンが用意されています。

ゴジラから「逃げる」をテーマにしたスクリーン1、ゴジラとなって「戦う」をテーマにしたスクリーン2、ゴジラという強大な力に「抗う」をテーマにしたスクリーン3、ゴジラとコングという未知の巨大生物の生態を「捉える」をテーマにしたスクリーン4から、好きな作品を選んで遊ぶことができるそうです。




また、ゲームクリアで獲得できるコインでカプセルトイを回すと怪獣アイテムが収集できるコレクションルームや、映画の登場人物や怪獣になりきる8体のスキンパック、随所に配置された歴代作品ポスターなど、ゴジラはもちろん東宝怪獣ファンにはたまらない仕掛けが満載とのこと。

『マインクラフト』向けコンテンツ「ゴジラ」はマーケットプレイスにて1510マインコイン(ゲーム内通貨)で販売中です。