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新規格ゲープレイヤーは困惑? 錯綜する『スト6』アプデ情報の中で感じる“ロケテストの空気”

ひと昔前の格闘ゲームでは、「ロケーションテスト」が多く開催されていました。

ゲーム ニュース
新規格ゲープレイヤーは困惑? 錯綜する『スト6』アプデ情報の中で感じる“ロケテストの空気”
  • 新規格ゲープレイヤーは困惑? 錯綜する『スト6』アプデ情報の中で感じる“ロケテストの空気”
  • 公式X(旧Twitter)より引用
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愛知県蒲郡市のラグーナテンボスにて、5月1日より『ストリートファイター6(以下、スト6)』追加キャラクター「豪鬼」の試遊イベントが開催中。同イベントでは、「豪鬼」が世界初体験できるほか、既存キャラクターもバランス調整がされており大きな注目を集めています。

◆SNSで“真偽不明な情報”が飛び交う

会場となるラグーナテンボスでは、最新バージョンを遊ぶべく多くの『スト6』ファンが訪れていた様子。しかし現地での撮影は禁止されており、そのためかモダン操作「豪鬼」の“ワンボタン瞬獄殺”など、一部の未確定情報がネット上で錯綜しました。

そんな中、SNSでは「なぜパッチノートを事前に公開しないのか」と困惑するユーザーも。近年のゲームは、バージョンが更新されるとパッチノートが出され、性能がどう変化したか明示するのが一般的で、このような先行体験イベントはあまり見られなくなりました。

◆現代ではあまり見られない「ロケテスト」

今回のような試遊イベントは「ロケーションテスト(ロケテスト)」とも呼ばれ、格闘ゲームをはじめとするアーケードゲームでは、都市圏など一部のゲームセンターを中心に多く開催されていました。

ロケテストは新作を遊べる貴重な機会。参加者は限られた時間内でゲームの仕様を確認するため、わざと相手に負けて最終ラウンドまでもつれ込むようにするなど、ここでの時間を最大限楽しむプレイヤーも多くいました。

また、距離などを理由に参加できないプレイヤーにとっては現地組からの情報が全て。ゲームの最前線となるロケテストは、格ゲーファンにとっては重要なイベントでした。

ネットを通じたβテストや体験版で誰もが平等にゲームを遊べ、公式から出るパッチノートで誰もが正しい情報を知れる現代。それでも「ロケテスト」には、様々な情報が錯綜する“ロケテストならではの楽しさ”があったことも事実です。

新規プレイヤーの開拓に成功した『スト6』は今回のイベントを通して、「ロケテスト」の空気を現代に伝えようとしたのかもしれません。


『ストリートファイター6』は、PS5/PS4/Xbox SeriesX|S/Steam向けに販売中。価格はスタンダードエディションのパッケージ版が8,789円(税込)、ダウンロード版が7,990円(税込)です。そのほかのエディションなど、詳しくは公式サイトをご確認ください。


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《まっつぁん》
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