
千葉県白井市と北総鉄道は、『ウマ娘 プリティーダービー』とのコラボレーション企画を10月17日より実施します。
◆競馬ゆかりの地にてコラボグッズや駅装飾、記念乗車券などが続々
白井市は「JRA競馬学校」を有し、競馬と深い関わりを持つ地域です。今回、この特色を活かして、白井市と北総鉄道は競馬をテーマにした作品『ウマ娘 プリティーダービー』とのコラボ企画を実施すると発表しました。
白井市では、「なし坊」とゴールドシップのコラボイラストを使った缶バッジとアクリルキーホルダーが販売されるほか、市内のお店ではトレーディングカードが配布される予定です。また、『ウマ娘』ゴールドシップが等身大パネルとなり、市役所本庁舎1階エントランスに登場します。
北総鉄道では、西白井駅の駅名看板がウマ娘仕様に変更され、描き下ろしコラボイラストを使用した駅装飾や記念乗車券、コラボグッズが販売されます。
以下、コラボ商品を一部抜粋。
■ウマ娘×白井市コラボトレーディングカード(全20種):市内のお店にて配布予定のアイテムとなります。

■ウマ娘×白井市コラボ缶バッジ(ゴールドシップ&なし坊):300円(税込)

■ウマ娘×白井市コラボアクリルキーホルダー(ゴールドシップ&なし坊):500円(税込)

千葉県白井市と北総鉄道、『ウマ娘 プリティーダービー』のコラボレーション企画は10月17日より実施。詳細は公式ページをご確認ください。