スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー（FF）』シリーズの累計出荷・ダウンロード販売本数が2億本を突破したと発表しました。また『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター（以下、ピクセルリマスター）』シリーズ計6作品の世界累計販売本数も500万本を達成しています。
◆『ピクセルリマスター』シリーズ全作品30%オフセールも実施中
『FF』はゲームクリエイター坂口博信氏が中心となって開発され、旧スクウェアより1987年に発売された『ファイナルファンタジー』を第1作とするRPGシリーズです。今回シリーズ全体の累計出荷・ダウンロード販売本数が2億本突破および、第1作から第6作までをリニューアルした『ピクセルリマスター』シリーズ計6作品の世界累計販売本数500万本を達成したことが、公式アカウントよりアナウンスされました。
また『ピクセルリマスター』シリーズでは、『ファイナルファンタジーIII』のブースト機能に「熟練度」を追加。『ファイナルファンタジーV』で槍攻撃のSEを調整するなど、全プラットフォーム向けにアップデートを実施しています。更新内容詳細は特設ページ（Steam版詳細はこちら）をご確認ください。
なお『ピクセルリマスター』6作品がパッケージソフト化した、2025年3月20日発売のニンテンドースイッチ/PS4向けソフト『ファイナルファンタジーI-VI コレクション メモリアルパッケージ』についても、スクウェア・エニックスe-STOREにて受注予約中です。
さらに現在『ピクセルリマスター』全作品が30%オフセールも実施中です。
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