人生にゲームをプラスするメディア

ジム…ではなくゲルググ!?「ガンダム ジークアクス」第4話で活躍したメカ・キャラたちを一挙紹介

カラーリングから「ジム」と予想されていたMSの正体は、まさかの「ゲルググ」!新キャラ「シイコ・スガイ」も強烈なインパクトを残していきました。

その他 アニメ
※画像は公式Xより引用。
  • ※画像は公式Xより引用。
  • ※画像は公式Xより引用。
  • ※画像は公式Xより引用。
  • ※画像は公式Xより引用。
  • ※画像は公式Xより引用。
  • ※画像は公式Xより引用。
  • ※画像は公式Xより引用。
  • ※画像は公式Xより引用。

「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」の公式X(旧Twitter)にて、TVアニメ第4話に登場したメカ・キャラクターたちが紹介されています。

◆ジムと思われていた機体の正体は「ゲルググ」!

本作は、スタジオカラー×サンライズのタッグで贈るガンダムシリーズの最新版です。スペース・ コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハを主人公に、非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれていく物語が展開。エントリーネーム「マチュ」を名乗り、「ジークアクス」を駆って苛烈なバトルの日々に身を投じていきます。

第4話では、新たなモビルスーツ「ゲルググ」が登場。そのカラーリングから「ジム」ではないかと予想されていましたが、まさかの正体に視聴者からも驚きの声が寄せられました。

白・赤・黄の「ゲルググ スガイ機」、ライトグレー・緑・白の「ゲルググ ボカタ機」ともに、クランバトル用にリペイントされたカラーリングとなっています。

この他にも、冒頭で即マチュたちにやられた「ザク ファットマヴ仕様[オーバーウェイト]」「ザク ファットマヴ仕様[ラブハンドル]」が紹介されています。

キャラクター面では、元地球連邦軍の兵士でエースパイロット「シイコ・スガイ」や、同じく元地球連邦軍の技術士官「モスク・ハン」らが公開されました。

モスク・ハンは、オリジナル版でもマグネットコーティング理論でガンダムの強化に貢献した人物として、記憶に残っている方も多いはず。本作では警備会社ドミトリーに在籍となっています。


「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」のTVシリーズは、日テレ系30局ネットにて毎週火曜24時29分から放送予定です。また、Prime Videoでも国内最速配信として同日25時から配信中です。

※各画像は公式Xより引用。
© 創通・サンライズ


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 岩代俊明先生の漫画「PSYREN -サイレン-」アニメ化か!?公衆電話にコール音鳴り響く、意味深なティザーサイトが公開

    岩代俊明先生の漫画「PSYREN -サイレン-」アニメ化か!?公衆電話にコール音鳴り響く、意味深なティザーサイトが公開

  2. 「ガンダム ジークアクス」シイコ・スガイ、ネット流行語100で第4位にランクイン―たった1話の登場ながら、並み居るキャラを抑えての大躍進

    「ガンダム ジークアクス」シイコ・スガイ、ネット流行語100で第4位にランクイン―たった1話の登場ながら、並み居るキャラを抑えての大躍進

  3. 草むしり検定証カードホルダーに「ちいかわ 5級」と「うさぎ 2級」柄がついに登場!裏面は漫画エピソードをデザイン

    草むしり検定証カードホルダーに「ちいかわ 5級」と「うさぎ 2級」柄がついに登場!裏面は漫画エピソードをデザイン

  4. 【15%オフ】レトロ×多機能の“2,222円プロコン”が売れている理由

  5. 「ちいかわ 5級」と「うさぎ 2級」柄の草むしり検定証カードホルダー新登場!裏面には漫画エピソードをデザイン

  6. 漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」あと5話をもって完結―最後は有馬記念、新たな勝負服姿のオグリキャップも

  7. シャリア・ブル専用「緑のたぬき」誕生!「ガンダム ジークアクス」×「マルちゃん」コラボ発表ーシャア専用「赤いきつね」と並べるとM.A.V.の文字

  8. 期待されるアニメ『ウマ娘』4期の主人公を、15年以上の競馬好きがガチ予想!その鍵は「スピカ関係者」かつ「憧れの存在がいるかどうか」

  9. 隠された真実を探せ!人気の謎解きADV5選─話題の『探偵の眼:さらば、最愛の人よ』から『逆転検事』シリーズまで新旧名作をラインナップ

アクセスランキングをもっと見る