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『首都高バトル』フリー走行は「逆走」「一般車と衝突」「壁に激突」もノーペナでストレスフリー! 熱いバトルから“作品の今後”までたっぷりお届け【TGS2025】

TGS2025で味わえる『首都高バトル』の極上体験をレポート。会場に行く人は、予習を兼ねてチェックをどうぞ。

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『首都高バトル』フリー走行は「逆走」「一般車と衝突」「壁に激突」もノーペナでストレスフリー! 熱いバトルから“作品の今後”までたっぷりお届け【TGS2025】
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公道を舞台に、どちらが速いのかをライバルと競い合う『首都高バトル』シリーズは、スーパーファミコン時代に登場した1作目で幕を開け、様々なプラットフォームで活躍を続けています。

Xbox 360向けの『首都高バトルX』(2006年発売)以降はスマホやPC向けのオンラインゲームとして展開しましたが、現時点ではいずれもサービスが終了しており、以降新たな『首都高バトル』に触れる機会はありませんでした。

しかし、2025年には『首都高バトルX』から数えて約19年ぶりとなるシリーズ最新作『首都高バトル』の発売が決定。9月25日にSteam向けのフルリリース版の販売がスタートしました。

また、発売日と同日の9月25日から開催されている「東京ゲームショウ2025」では、こちらも19年ぶりに『首都高バトル』が出展。その開催初日には、PlayStation 5版の開発が発表される朗報も飛び出します。



そして9月23日開催の「日本ゲーム大賞2025」では優秀賞を受賞し、Steam版のレビューでは「非常に好評 (1,487件)」(記事執筆時点)を得るなど、まさしく快調な出足を見せている『首都高バトル』。筆者は今回、この最新作をTGSで体験すべく、出展ブースに足を運びました。



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◆『首都高バトル』出展は体験も極上級

元気の出展ブースに置かれた『首都高バトル』の試遊台にはそれぞれ、レーシングシミュレーター「DRAPOJI Lite」とステアリングコントローラー「Thrustmaster T598」が設置されています。

インターネット上の画像などで見かけたことはありますが、目の当たりにすると実物の存在感は予想以上で、プレイ意欲がさらにかき立てられました。

また、TGS会場なので環境音が大きめですが、ゲーミングネックスピーカー「SOUND SLAYERTM SC-GN01」が用意されているため、音による臨場感もたっぷりと味わえるので安心です。

本格的なステアリングコントローラーは初めての体験でしたが、手に馴染む触り心地で操作感もジャストフィット。慌ててハンドルを切りすぎてしまう筆者の腕前以外は、何ひとつ問題ありません。

早速『首都高バトル』の試遊を始めると、まずはどの位置からスタートするかを選択できます。レース場で競い合うゲームと違い、一般的な意味でのスタートとゴールがなく、その自由さも『首都高バトル』らしい点です。

◆「ゲームだからこそ」自由すぎるフリー走行はストレスもフリー

競い合うライバルも、この首都高上を走っているので、まずは遭遇するために走行。バトルのための移動ですが、このフリー走行だけでもすでに臨場感があり、ドライブ気分で楽しくなってきます。

現代の技術で生まれ変わった『首都高バトル』は、まず見た目の進化に驚かされます。全体的に写実的なのはもちろんですが、首都高を走っている臨場感そのものがたまりません。ただ走っているだけでも、流れる景色を楽しんだり、現実では出せない速度感に酔いしれたりと、贅沢な体験を味わっている実感が増していきます。

ライバルとの戦いがゲーム性のメインですが、こうしてフリー走行を続けていても、ゲーム的に問題はありません。今回は試遊プレイなので、ライバルと戦うチャンスが減ってしまうものの、気ままにドライブを続けても十分な体験になりそうでした。

この舞台や運転する車のモデルなど、『首都高バトル』は身近な題材を取り扱っており、リアル志向な一面もあります。しかし、「首都高でバトルをする」という根本はいわば大人のファンタジー。現実でやってはいけない、ゲームの中だからこそ味わっていい体験を提供してくれるのが、『首都高バトル』です。

その象徴ともいえるのが、フリー走行における自由さです。腕前にやや難がある筆者の操作では、速度の出しすぎで壁などにぶつかることもしばしばでしたが、車体にダメージは一切なく、ペナルティも存在しません。

一般車にぶつかっても、ゲーム中で問題は一切なし。逆走すらお咎めなしなので、ドライブ中はストレスがほぼありません。気ままに流して景色と速度を楽しむドライブゲームとしての『首都高バトル』も、なかなか魅力的です。

ちなみに、走行中のライバルと出会うには、時に逆走が効果的なこともあります。気分の面だけでなく進行上でも役立つ要素なので、今回の試遊プレイに参加予定の方は、ゲームならではの逆走体験も存分にお楽しみください。

◆『首都高バトル』の競い合いは「心を折れ」! 今後についての嬉しい話も

走行中にライバル車を見つけると、バトルの準備は完了。相手の後ろ側についてパッシングすれば、いよいよバトルが始まります。

一般的なレースゲームの場合、ゴールに到着する速さを競い合います。複数台で争う場合、順位が勝敗の目安と言えるでしょう。しかし『首都高バトル』の場合は、道路上にスタートもゴールもありません。パッシングが、すなわちスタートの合図となります。

そしてゴールもないため、到着順で競い合うのではなく、「スピリットポイント」と呼ばれる精神力のゲージを削り合い、先に0になった方が負け。このゲージは、相手の車に一定以上先を行かれたり、壁や車にぶつかることで減少します。

相手を置き去りにするほど先を走ったり、周囲の環境を利用してダメージを誘うことで精神的にダメージを受け、その限界を超すと負けを認める――いわば「心を折る」のが、『首都高バトル』における決着であり、ゴール地点となります。

車体の性能差、特に最高速度が優れている場合は、直線が長く続く場所でバトルを仕掛けるのがおすすめ。逆に相手の方が性能的に有利と感じたら、コーナーが多い場所を選び、事故を誘うように運転するという手もあります。バトルの場所を任意で選べる『首都高バトル』ならではの戦略性といえるでしょう。

試遊プレイでは、開始場所によってはライバル車との距離が遠い場合もあるため、遊ぶ前におすすめの場所をスタッフに尋ねるのもお勧めです。筆者はその選択にしくじり、今回は3台ほどしかバトルできませんでした。

ただ、バトルに挑んだ回数は少なかったものの、「首都高を舞台に競い合う」というシチュエーションに痺れましたし、アクセル全開でライバル車を抜き去る気持ちよさは格別。バトル中も一般車が走っているため、並んでライバル車のルートを塞ぐといったプレイも楽しませていただきました。

『首都高バトル』の面白さは、まさに名が体を表す通り、「首都高」で「バトル」する。このキーワードを徹底的にゲームへ落とし込んだ『首都高バトル』は、その体験に特化した個性派レースゲームにほかなりません。

そんな『首都高バトル』のプレイを最大限まで臨場感豊かに盛り上げてくれるレーシングシミュレーターとステアリングコントローラーも、一度体感する価値あり。TGSに足を運ぶ人は、元気のブース(02-N06)も覗いてみましょう。

また、プレイ前に時間をいただけたので、関係者の方にお話を伺ったところ、ユーザーの反響に喜ぶと共に、ご意見を広く募集しているとのことです。XなどのSNSやSteamのレビューをチェックしているそうなので、積極的な意見が今後の『首都高バトル』を変えていくかもしれません。

気が早いながら、今後についても尋ねたところ、「『首都高バトル』は大事にしていきたいタイトル」「ただ拡大するだけではなく、可能性を模索して」といったお言葉もいただきました。

今はSteamのフルリリース版が出たばかりで、PS5版は開発決定を発表したばかり。しかし、先々への意欲も見せていただいたため、今後の『首都高バトル』にも期待が募ります。新たな朗報を待ちつつ、まずは試遊やSteam版を楽しみましょう。

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《臥待 弦(ふしまち ゆずる)》
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