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ミュウツー&ミュウが勝利の鍵!日本の伝統的なボードゲームから生まれた『ポケモンごいた』体験会レポート

今回は、『ポケモンごいた』のメディア向け体験会に参加。いち早くプレイしてきた本作の内容をお届けします。

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※画像は開発中のものです。
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突然ですが、みなさんは「ごいた」というボードゲームをご存知ですか?

「ごいた」は、石川県能登町で生まれた4人用の伝統的なボードゲームです。2対2のチーム戦で得点を競い合うのが特徴で、将棋に似た駒を32枚使って遊びます。

一見シンプルなゲームに感じられますが、奥深いゲーム性を持っており、日本のみならず世界で親しまれている「ごいた」。今回筆者は、そんな「ごいた」と『ポケモン』が組み合わさった『ポケモンごいた』のメディア向け体験会に参加してきたので、その内容をお届けします。

◆シンプルだけど考えちゃう!『ポケモンごいた』を体験

『ポケモンごいた』の遊び方は、元の「ごいた」と基本的にそこまで変わらないものになっています。というか、絵柄以外はほぼ変わりません。

『ポケモンごいた』は、1人8枚のコマを使ってお互いに攻防し合うゲームで、持ちゴマをすべて出した人が“あがり”となります。あがりになると最後に出したコマの点数が自チームに入り、その点数が合計150点となれば勝利します。

※画像は開発中のものです。
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自分のターンのアクションは「受け」「攻め」「なし」の3つで、「受け」は相手と同じコマを場に出すアクション、「攻め」は受けたあとに好きな自分のコマを場に出すアクション、「なし」は自分の手番をパスするアクション(意図的にパスをするのもOK)になっています。つまり、この3つのアクションを駆使しながら、持ちゴマをすべて出したプレイヤーがあがりとなり、最後に「攻め」で出したコマの点数が自分のチームに入るわけです。

※画像は開発中のものです。
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このルールが読み合いを発生させる引き金となっており、リザードンやカイリューなどの強いコマ(40点)を「攻め」に出せば、相手は「受け」として強いコマを消費しなければなりません。この40点のコマは2枚ずつしか入っていないので「攻め」で出せば相手を高確率でパスさせる強い行動にも見えますが、自分も強いコマを失ってしまうため、安易に出すわけにもいかないという心理戦が繰り広げられます。

コマは親からランダムに8枚のコマを分配。 ※画像は開発中のものです。

また、50点の「ミュウツー(ミュウ)」のコマは特殊なものとなっており、「コラッタ」「ポッポ」以外のコマを「受け」ることができる強力なコマとなっています。そんな「ミュウツー(ミュウ)」ですが、攻める場合には3つの条件があり、誰かが既に「ミュウツー(ミュウ)」を場に出している場合「ミュウツー(ミュウ)」を自分が2枚とも持っている場合あがりのコマとして出す場合のどれか一つを達成しなければ「攻め」として場に出すことはできません。

※画像は開発中のものです。

実際にプレイをして、一番考えたポイントがこの「ミュウツー(ミュウ)」のコマを出すタイミング。相手のコマを受けて自分のターンにするのか、それとも最後の攻めで50点を加算させるために残しておくのか、など自分の手札や目的に応じて使うことが鍵となってきます。

※画像は開発中のものです。
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ポッポでパスを狙って最後はミュウであがり!対面の味方と協力するのも一つの作戦。 ※画像は開発中のものです。

下画像のように「受け」と「攻め」で同じコマを出すと2倍の点数が加算されるダブルアップ要素もあり、勝利条件などを考えていると頭の中がより複雑に。長々とルールを書きましたが、実際にプレイする分にはシンプルにコマを出すだけなので直感的に楽しむことができ、子供にも大人にもオススメなボードゲームだと感じました。

下画像のように「受け」と「攻め」で同じコマを出すと2倍の点数が加算されるダブルアップ要素もあります。こちらは3回目の攻めで他プレイヤーが「受け」ずに、一周回ってきた自分の手番でのみ行える……という条件もありますが、ルールを駆使しつつ勝利に向けて戦略を練っていると頭の中がより複雑になっていきます。

とはいえ、長々とルールを書きましたが、実際にプレイする分にはシンプルにコマを出すだけ。直感的に楽しむことができ、子どもにも大人にもオススメなボードゲームだと感じました。

「受け」のライチュウと「攻め」のライチュウで60点! 同じコマを出せば点数は2倍に ※画像は開発中のものです。
カードゲームの所謂マリガンのような、「ポッポ」をつかった手役要素もあります ※画像は開発中のものです。
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◆ルールを覚えるのに便利な『ポケモンごいた』無料アプリもリリース予定!

実は4人でテーブルを使って遊ぶ前に、この『ポケモンごいた』のアプリ版も体験していました。このアプリでは、CPUを相手にルールを確認しながら手軽に『ポケモンごいた』をプレイでき、感触としては『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』に似た感覚で遊べます。

また、1回戦、2回戦、準決勝、決勝とCPU相手に4連勝した場合には、何連勝できるかに挑戦できる「勝ち抜きモード」が解禁。さらに実力を磨きたいプレイヤーに嬉しい要素も搭載されています。

※画像は開発中のものです。
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このアプリのBGMには、『ポケットモンスター 赤・緑』の懐かしいメロディーが採用されています。開発陣によると「ポケモンをきっかけにごいたに親しんでほしい」という思いから、このBGMを選んだのだそうです。また、コマに使われているポケモンのデザインは、誰にでも馴染みやすいように、初代の151匹から選ばれています。

※画像は開発中のものです。
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『ポケモンごいた』は未経験の筆者も気がつけば何回でもプレイしたくなる魅力がありました。ルールもいざやってみるとシンプルかつ誰にでもオススメしたいボードゲームで、なんといっても本当に楽しい。

直感的に遊べるシンプルさがありつつ、手札の管理や出すタイミングなど考えどころも多く、子どもから大人まで幅広く楽しめる内容に感じました。ボードゲーム好きはもちろん、ポケモンファンもぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

『ポケモンごいた』は、2025年12月18日(木)発売です。無料アプリ版『ポケモンごいた』は2025年12月中旬リリース予定となっています。

©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
TM, ®, and character names are trademarks of Nintendo.


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