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『FGO』×サンシャインシティプリンスホテルコラボでリッチな体験を!まさに“10年の軌跡を五感で楽しむ”空間になっていた

2026年3月28日まで開催中の「ホテル カルデア」メディア内覧会レポートをお届けします。

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『FGO』×サンシャインシティプリンスホテルコラボでリッチな体験を!まさに“10年の軌跡を五感で楽しむ”空間になっていた
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スマホ向けアプリ『Fate/Grand Order(以下、FGO)』と、東京・池袋のサンシャインシティプリンスホテルが3回目となるコラボ「HOTEL CHALDEA(ホテル カルデア)」を2026年3月28日までの期間に実施中です。

本記事では、メディア向け内覧会のフォトレポートをお届けします。


◆『FGO』に包まれるリッチなホテル体験

『FGO』コラボは、“好きなものに囲まれて過ごす夢体験”をテーマに、サンシャインシティプリンスホテル25階のコンセプトフロア「IKEPRI25」で展開されています。エレベーターでフロアに到着した瞬間から、作品の世界観にどっぷりと浸れる構成です。

今回フィーチャーされているのは、オベロン、ダンテ・アリギエーリ、蘆屋道満、高杉晋作、マーリン、太公望、テスカトリポカ、オジマンディアスという4組8騎のサーヴァントたち。各ルームへと向かうロビーを区切る自動ドアにも「ホテル カルデア」のロゴがあしらわれており、宿泊体験への期待を自然と高めてくれます。ルームコンセプトとサーヴァントの組み合わせは以下の通りです。

  • 闇メルヘン:オベロン&ダンテ・アリギエーリ

  • 大正ロマン:蘆屋道満&高杉晋作

  • 中華マフィア&バー:マーリン&太公望

  • グランピング:テスカトリポカ&オジマンディアス

◆「闇メルヘン」オベロン&ダンテが描く幻想的な一室

「オベロン」と「ダンテ・アリギエーリ」をフィーチャーした部屋のコンセプトは「闇メルヘン」。壁面には、ふたりの最終再臨イラストと立ち絵が飾られています。

描き下ろしイラストの雰囲気が空間全体に落とし込まれており、部屋は蔦に覆われているかのようなデザインに。窓に目を向けると、絵の中にも描かれていたランタンが配置されており、イラストと現実が地続きになったように感じました。

テーブルには各サーヴァントをイメージした小物が並び、本ルームにはオベロンにちなんだ「夏の夜の夢」と、ダンテが著した「神曲」の文庫本が置かれています。ベッドにはイラストの顔を大胆に配したクッションが用意され、アメニティとしてバスタオルや缶バッジも揃えられています。

さらにルーム内には等身大パネルも設置されており、サーヴァントとの記念撮影も存分に楽しめそうです。

◆「大正ロマン」蘆屋道満&高杉晋作の和洋折衷ルーム

「蘆屋道満」と「高杉晋作」をテーマにした部屋のコンセプトは「大正ロマン」。室内は和洋折衷の意匠で統一され、懐かしさと華やかさを併せ持つ空間が広がっています。デスクに並ぶ重厚な燭台と、高杉晋作の家紋入りのお猪口の取り合わせは、ふたりのサーヴァントの個性を象徴する粋な演出といえるでしょう。

さらに壁面上部のステンドグラスや呪符風の装飾が、窓越しに見える池袋の景色に情緒を添えています。テレビ周りもガーランドで華やかに彩られており、和の妖艶さと洋のハイカラさが溶け合う、没入感の高いルームに仕上がっています。

◆「中華マフィア&バー」マーリン&太公望のスタイリッシュ空間

「中華マフィア&バー」をコンセプトに、「マーリン」と「太公望」をフィーチャーした部屋には、太公望の武器「打神鞭」が鎮座。黒レンガ調の壁には「麻雀」や「小籠包」といったネオンサイン風のデコレーションが輝き、スタイリッシュな「夜のバー」を思わせる空間が演出されています。

描き下ろしイラストにはスマートにシェイカーを振る太公望と、不敵に佇むマーリンという、どこか「胡散臭い」魅力を持つ二人の姿が描かれており、洗練された空気感とマッチ。ディスプレイされた中国酒やビールのミニチュアボトルの存在も相まって、彼らが営むバーに迷い込んだかのような没入感を覚えました。

◆「グランピング」テスカトリポカ&オジマンディアスの異国情緒

「グランピング」をコンセプトにした「テスカトリポカ」と「オジマンディアス」のルームは、テント風の天蓋を思わせる装飾が壁一面に広がり、メキシカンな色使いや「死者の日」をモチーフにしたカラフルなドクロが随所にデザインされています。

テスカトリポカのルーツを感じさせるエキゾチックな雰囲気に包まれており、都会のホテルにいながら異国の地でキャンプをしているかのような、賑やかで開放的な空気感が印象的です。

さらに、サイドテーブルに置かれた黒いピラミッド型のオブジェは、オジマンディアスの威厳を象徴するアクセントとして機能しています。どこか超越的なふたりの人物像が「贅沢なグランピング」というテーマのもとで融合しており、どこを切り取っても絵になる空間の完成度に圧倒されました。

◆サーヴァントの物語を味わうコラボフード&ドリンク

ホテルのシェフが手がけるコラボメニューは、各サーヴァントが歩んできた軌跡や物語、象徴的なカラーといった要素を落とし込んだ、「五感で楽しむ」ラインナップです。

花の魔術師をイメージした華やかなポワレーや、故郷への想いを表現したカレッティエラなど、一皿ごとにキャラクターの個性を表現。テスカトリポカを象徴するカラーを再現した黒のハンバーグや、和の趣を感じさせる茶そばや豪華な二色丼など、味覚や視覚面から『FGO』に浸れます。

故郷を想うカレッティエラ(ダンテ・アリギエーリ):3,000円(税込)
白身魚のポワレー 花の魔術師風(マーリン):3,500円(税込)
黒のハンバーグ トウモロコシスープ添え(テスカトリポカ):4,000円(税込)
ラム肉のピタパンサンド(オジマンディアス):3,700円(税込)

各ペアをイメージした色鮮やかなコラボドリンクも用意されており、たとえば「テスカトリポカ&オジマンディアス」はオレンジとパインの鮮やかな色合いが特徴的な一杯で、滞在の思い出を彩ってくれます。各コラボメニューの詳細は以下の通りです。

Chef's Palette (1F カフェ&ダイニング)

  • 故郷を想うカレッティエラ(ダンテ・アリギエーリ):3,000円(税込)

  • 白身魚のポワレー 花の魔術師風(マーリン):3,500円(税込)

  • 黒のハンバーグ トウモロコシスープ添え(テスカトリポカ):4,000円(税込)

  • ラム肉のピタパンサンド(オジマンディアス):3,700円(税込)

  • コラボレーションドリンク(全4種):各1,500円(税込)

    • オベロン&ダンテ・アリギエーリ

    • 蘆屋道満&高杉晋作

    • マーリン&太公望

    • テスカトリポカ&オジマンディアス

オベロン&ダンテ・アリギエーリ
蘆屋道満&高杉晋作
マーリン&太公望
テスカトリポカ&オジマンディアス

中国料理 古稀殿 (B1)

  • 真夏の夜の夢チャーハン(オベロン):3,000円(税込)

  • 麻婆豆腐 焼売添え(太公望):3,500円(税込)

真夏の夜の夢チャーハン(オベロン):3,000円(税込)
麻婆豆腐 焼売添え(太公望):3,500円(税込)

和食 むさし野 (B1)

  • 蘆屋道満の茶そば(蘆屋道満):3,200円(税込)

  • 鯛とまぐろの2色丼(高杉晋作):5,000円(税込)

蘆屋道満の茶そば(蘆屋道満):3,200円(税込)
鯛とまぐろの2色丼(高杉晋作):5,000円(税込)

◆マスターたちの交流の場も用意!

最後に宿泊客同士の交流の場として用意された、4種のコンセプトラウンジについても紹介します。

「GOODS ROOM」は、『FGO』のグッズを振り返ることができる空間です。壁一面には、オリジナルサウンドトラックをはじめ、「ゲーム中に登場するサーヴァントが全国の名所を訪れたら」というコンセプトで展開された10周年記念企画「OVER THE SAME SKY」のイラストを使用したタペストリーやアクリルスタンドがずらりと並んでいます。

また、「ホテル カルデア」描き下ろしイラストを使用したアクリルキーホルダーや缶バッジのガチャも用意されており、今回のコラボレーションならではのアイテムを手に入れられる、ワクワク感あふれるスペースとなっています。

「MESSAGE ROOM」は、壁面に直接イラストやメッセージを書き残せる空間です。あわせて、ゲーム内でおなじみの「セイントグラフ」を模したメッセージカードも用意されており、滞在の思い出を書き残せます。

取材時には概念礼装デザインや、「ホテル カルデア」描き下ろしのマーリン&太公望を手がけた、「マトリ」さんによるイラストがありました。

「GALLERY ROOM」は、『FGO』の10年間を彩ってきた歴代のキービジュアルが一堂に会する、ギャラリーの名にふさわしいスペースです。室内にはフォトスポットも充実しており、なかでもガチャ召喚時の「召喚演出」を再現した背景は、マスターであれば一度は撮影してみたくなる仕掛け。

さらに、ダンスに縁のある女性サーヴァントたちのパネルも展示されており、作品の世界観に浸りながら記念撮影を楽しむことができます。

「HISTORY ROOM」は、その名の通り『FGO』の歩みを体験できるスペースです。棚には歴代のフィギュアが所狭しと並べられており、精巧な造形を間近でじっくりと鑑賞できます。

また、「Fate/Grand Order material」や歴代の「TYPE-MOONエース」も用意されており、設定資料や誌面を通して、『FGO』が歩んできた10年間の広がりを多角的に感じられる、資料館のようなスポットとなっています。


「ホテル カルデア」の客室や展示を巡ることで、『FGO』が10年にわたって紡いできた物語と世界観を、あらためて五感で体感できる構成が印象的でした。写真を撮りたくなる体験性と思い出を振り返る資料性が心地よく同居しており、長年のマスターはもちろん、節目の年に作品に触れ直したい人にとっても特別な時間を過ごせるはずです。

今回のコラボ宿泊プランは、本記事公開時点でほぼ予約が埋まっていますが、少しでもクオリティやこだわりの一端をお伝えできていれば幸いです。

詳細は、「ホテル カルデア」公式サイトをご確認ください。

(C) TYPE-MOON / FGO PROJECT
(C) SEIBU PRINCE HOTELS WORLDWIDE INC. All rights reserved.


Fate/strange Fake -Whispers of Dawn-

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《SIGH》

RPGとADVに強いと自称するライター SIGH

RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。

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