
ギネス世界記録は、過去に「個人売買における最も高価なポケモンカード」として認定されたカード「ポケモンイラストレーター」がオークションに出品されたことを報告しました。
有名米YouTuberによるオークション出品―直近では“初代リマスター”を提案するもファンからは冷ややかな目

「ポケモンイラストレーター」とは、子供向け雑誌コロコロコミックで25年以上前に実施された“ポケモンカードゲームイラストコンテスト”で優秀賞となった参加者に贈られた認定カードです。
海外で“Pikachu Illustrator”として知られている本カードですが、その中でも完璧な状態と言える「PSA 10」のものが2021年に5,275,000ドル(当時の為替レートでは約6億円)で売却。ギネス世界記録では、その際の購入者が米YouTuberであるローガン・ポールであり、WWEレスリングのアリーナ入場時にアクセサリーとして持ち込まれたことも含めて特集されました。
そしてポール氏は「530万ドルをこのカードに費やしたのは、この20年間でポケモンが株式市場を3,000%上回ったから」「時計や車、そしてもしかしたら恐竜(の化石)より価値がある」と語りつつも「今手放すことにした」と告知。その理由は明かされていないものの、オークションで“7,500ドルのポケモン風カスタムチェーン”と共に現地時間2月15日まで出品し、落札者には直接渡す意向を示しました。
なお、直近でポール氏はポケモン社のSNS公式アカウントに向けて“初代作品を彷彿させるリマスター作品を作るべきではないか”と長文で提案していますが、ファンたちからは“既に初代は『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』に『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』と2回もリメイクされている”といった指摘などが相次ぎ、冷ややかな反応をされているようです。
¥1,200
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)










