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寝転がってスイッチ2で『FF7 リメイク インターグレード』の世界へ!気になる“髪の描写”や「9999ダメージ」はどうだった?【先行プレイレポ】

これまで『FF7R』に触れてこなかったユーザーにこそ、ニンテンドースイッチ2でプレイしてもらいたい!

ゲーム Nintendo Switch 2
寝転がってスイッチ2で『FF7 リメイク インターグレード』の世界へ!気になる“髪の描写”や「9999ダメージ」はどうだった?【先行プレイレポ】
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スクウェア・エニックスは、『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE(ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード)』をニンテンドースイッチ2/Xbox Series X|S/Windows向けに1月22日よりリリースします。

本作は、『ファイナルファンタジーVII(以下、FF7)』の世界をフルリメイクする『FF7 リメイク』プロジェクト3部作の第1作目で、主人公「クラウド」の冒険の始まりや仲間との出会い、そして「ミッドガル」からの脱出が描かれます。

今回はスクウェア・エニックスによるコード提供のもと、スイッチ2版『FF7リメイク インターグレード』をプレイできる機会に恵まれたので、主に“携帯機で遊ぶ”ことにフォーカスしたプレイレポートをお届けします!

壮大な旅路の物語が幕を開ける!『FF7 リメイク』についておさらい

まずは『FF7 リメイク(以下、FF7R)』について軽くおさらいをしましょう。そもそも、本作は1997年に発売された『FF7』をフルリメイクした作品で、3部作構成によって壮大なストーリーを描く“『FF7R』プロジェクト”の1作目にあたります。

『FF7R』が最初にリリースされたのは2020年4月のことで、対応プラットフォームはPS4となっていました。

その翌年にはコンテンツが追加された『FF7R インターグレード』がPS5Epic Gamesストアに登場。続けて、2022年にはSteam版がリリースされています。

さらに、2024年には本作の続編、3部作の2作目にあたる『FF7 リバース』が発売。本作から続くストーリーで、広大なフィールド探索と多彩なコンテンツが特長です。

『FF7』をプレイしたことがない方でも、クラウドやセフィロス、エアリスにティファなどなど……『FF7』に登場するキャラクターの姿や名前は、きっとどこかで目にしたことがあるはず。

そんな『FF7R』で物語の舞台となるのは「ミッドガル」という都市で、オリジナル版『FF7』における序盤にピックアップし、その内容を深堀りしたものという立ち位置です。

『FF7R』で舞台となる都市「ミッドガル」

また、本作でたびたび登場する謎の「フィーラー」は、オリジナル版には登場しない存在。クラウドたちの運命を本来あるべき形、つまりオリジナルの『FF7』と同じ道を辿るようにするべく、あらゆる場面で介入してきます。

このフィーラーの存在と、それに立ち向かって新たな運命を切り拓くことにより、『FF7R』のストーリーは既存『FF7』プレイヤーでも予想できないような展開に仕上がっています。

さらに、『インターグレード』では忍者である「ユフィ」を主人公にした番外編のエピソードとして、『FF7R EPISODE INTERmission』も収録されています。

そのほか、『FF7 リメイク』のストーリーや詳細なレビューについては、Game*Sparkレビューもあわせてご確認ください。



『FF7R』プロジェクトの3作目は、現在開発が進行中。とはいえ、詳細なリリース時期やタイトルすらもまだ判明していません。

しかし、このスイッチ2版『インターグレード』のリリースは、これまで作品に触れてこなかったユーザーにとって、気軽に『FF7』の世界へ飛び込めるチャンスでもあるのです!

グラフィックは?パフォーマンスは?実際にプレイしてみた

『FF7R』についてのおさらいを済ませたところで、スイッチ2でのゲームプレイに入っていきましょう。せっかく持ち運びができるスイッチ2版ということで、今回触れていく内容は主に携帯モードでプレイした際のものとなります。

まず、スイッチ2/Xbox/Win版『インターグレード』の新機能として、「ゲームブースト」機能が追加されました。リマスター作品や移植作品で見られるような、ゲームをサクサク進めるための機能です。

キャラクターのHPや攻撃力を大幅に伸ばすことなどができ、活用すると戦闘をかなり有利に進められます。

これらを設定しておくと「アクションは苦手だけれど、ストーリーは気になる……」というユーザーでも安心してゲームを楽しめるほか、ブースト項目はそれぞれ個別にオンオフの設定をいつでも変更できるので、誰にとっても便利。すでにリリースされているPS/PC版でも、1月22日のアップデートにて同様の機能が利用可能となります。

また、それとは別にクラウドのレベルや装備がある程度整った状態からゲームを開始できる、「強くてNEW GAME」機能も用意されています。もちろん、これらのアシスト設定は使わずともゲームはプレイ可能です。

戦闘中のアクションを自動で操作してくれる設定も。

筆者は他プラットフォームで既プレイということもあり、今回のプレイでは試しに「強くてNEW GAME」「ゲームブースト機能」を交えながらプレイしたところ、戦闘はサクサクと進み、物語のテンポ感が損なわれることなくプレイできました。

流石に「9999ダメージ」はやりすぎと感じた際はブースト機能をオフにすることで、作品本来のバトルスタイルや雰囲気を味わえます。

飛び出す「9999ダメージ」……!

『FF7R』ではザコだけでなくボス相当の敵とバトルする場面が多くあるうえ、敵にもそれなりの硬さがあるので、必然的に戦闘時間が伸びやすいという点は以前プレイした時から少し感じていました。

また、“攻撃を行いつつゲージを貯めてコマンドを出す”というアクションとコマンドバトルが融合したバトルシステムの都合上、アクションは作業として単調になりやすいという性質もあります。

本作でのバトルで間延びしがちな展開は、こういったサポート機能を利用することで、むしろ「丁度良い」とすら感じられるように。

次に注目したいのは、やはりグラフィック面。これまでPS4やPS5、PCなどでリリースされていた本作ですが、スイッチ2のグラフィック性能でどこまで表現できるかについては、以前よりユーザー間で話題となり、不安視する声も多くみられました。

筆者は今回、携帯モードでプレイしましたが、グラフィックの品質については「致命的なほどのノイズはない」と感じました。むしろ、「スイッチ2でもかなりグラフィック描写を頑張っている」という印象です。

一部のカットシーンやエリアではキャラクターのテクスチャ(特に髪の毛)が「少し気になる」というタイミングありますが、キャラクターにも常に動きがあるので、ずっと悪い状態というわけでもありません。

ただし、物語最序盤の列車に乗っている場面では髪の毛がかなり目立っていたので、周囲の明るさや、光源との位置関係、色味などの要因によって、見え方が変わってきそうです。

一方、レンガやガレキ、建物のテクスチャは描画され、ネオンや街灯などの光、そして雰囲気がしっかりと表現されています。

総じて、スイッチ2の携帯モードでプレイする分には問題はなさそうなレベルで、「携帯ゲーム機でこれだけのクオリティが出せるなら十分だろう」という印象です。

バトルといった動きのある場面でのパフォーマンスも、エフェクトやモーションがちゃんと描かれています。敵が多数襲ってくる場面や、炎や爆発が広がる戦闘でもカクつきを感じることはありません。「ヌルヌル快適!」とまではいきませんが、ローディングも短くストレスなくプレイ可能です。

スイッチ2版では他プラットフォームと異なり、パフォーマンスモードやグラフィックモードといった設定項目が存在していませんが、一定のクオリティを担保しつつスイッチ2でも動作するようかなり最適化されている印象です。

寝転がってでも『FF7』をプレイできる「手軽さ」は、スイッチ2版の大きな強み

グラフィックやパフォーマンス面に関しては、どうしても他プラットフォームに軍配が上がると言わざるを得ないものの、スイッチ2版『インターグレード』の手軽さは他プラットフォームにない大きな強みでしょう。

『FF7R』はストーリー主体という作品の性質上、アクションパートよりもカットシーンや会話のパートに比重を置いており、マップの構造も“1本道”に近い設計です。

携帯モードや持ち運びに適したスイッチ2であれば、電車やバスでの移動中やちょっとした隙間時間など、場所やタイミングを選ばずに物語を読み進められます。前述の「強くてNEW GAME」や「ゲームブースト機能」を活用すれば、戦闘を手早く済ませることも可能です。

スイッチ2なら、TVやモニターの前に腰を据え、じっくりと物語の世界に没入するTVモードでの楽しみ方もあれば、ベッドに寝転がりながら『FF7』の壮大なストーリーを手軽に体験できる携帯モードもあります。今回のスイッチ2版『インターグレード』は、プレイヤーにそんな新たな選択肢を与えてくれたと言えるでしょう。

改めて手軽にストーリーを味わいたい既プレイヤーだけでなく、これまで『FF7R』を触れたことがない方にこそ、ぜひプレイしてもらいたいと思います!


ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』のニンテンドースイッチ2/Xbox Series X|S/Windows版は、2026年1月22日に発売予定です。


FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE- Switch2
¥4,771
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《kurokami》
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