
2027年後半にPlayStationの新型機PS6が登場するかもしれないと噂されていますが、であるならば今年はPS5にとって重要な年になりそうですね。
そこでこの記事では、2026年発売のPS5新作タイトルの中から、既にリリース日が発表されているタイトルを5つピックアップして紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
◆2026年2月6日(金)発売『仁王3』
『仁王3』は戦国時代を舞台としたダーク戦国アクションRPG『仁王』シリーズの最新作です。次代将軍への就任を控えた若武者の主人公「徳川竹千代」は、妖怪を用いて泰平の世を乱す弟「国松」を止めるため守護霊「草薙」の不思議な力により時を越えることになります。
本作の最大の特徴はシリーズ初の“オープンフィールド”を採用していることです。これによりマップを探索していると戦国時代らしい風景の中に突然巨大な妖怪が現れることが度々起こります。しかし、自分が進みたいルート上にその敵がいないのであれば当然無視することもできるわけで、これまでの『仁王』シリーズとは違った遊び方ができるようになりました。

また、各地の妖怪を倒したり、人々の幻影から頼まれるサブミッションをこなしたりすると「探索度」が上昇し様々な報酬が得られます。これらはすべてキャラクターのパワーアップに当てられるので、広くなったマップの探索し甲斐がありますね。

戦闘面では過去作同様に高難易度アクションゲームとして高い完成度となっています。武技の威力をアップする「技研ぎ」から高火力の技を繰り出す「サムライ」や回避や空中アクションを得意とする「ニンジャ」スタイルを駆使して強敵に挑みましょう。


ソウルライク×ハクスラとしての体験はそのままに、オープンフィールドによって遊び方の自由度が上がった新たな『仁王』に期待しましょう。
◆2026年2月27日(金)発売『バイオハザード レクイエム』
『バイオハザード レクイエム』は、物凄く怖いけれどやめられない「やみつきになる恐怖」をコンセプトに開発された『バイオハザード』シリーズ最新作です。欧州最大級のアワード「gamescom award 2025」で4冠を達成するなど、発売前から注目を集めています。
舞台はバイオでおなじみの「ラクーンシティ」。本作では、この地で自身の母親を失った過去を持つ女性「グレース・アッシュクロフト」が、廃ホテルで起こった変死事件調査のため"滅菌作戦"が実行され廃墟となったラクーンの地を訪れ、世界を震撼させた「ラクーン事件」に隠された真実を探っていくことになります。


戦闘・探索・謎解き・リソースマネジメントなどシリーズが継承してきたバイオらしさの真髄はそのままに物凄く怖い仕上がりとなっている本作ですが、ファン待望のFPS/TPS切り替え機能が導入されたことで、1人称視点でのホラーが苦手なプレイヤーでも遊びやすくなりました。これまでバイオは怖くて苦手と思っていた方は、3人称に切り替えて遊んでみると緊張感が和らいで良いかもしれませんね。


また、バイオの主人公というと戦闘能力に長けた人物が一般的ですが、グレースは推理や分析など自身の専門の分野ではずば抜けた集中力と洞察力を発揮するものの、戦闘経験が乏しく、内気で怖がりなFBI捜査官の女性です。この新たなキャラクターがバイオの世界をどのように広げてくれるのか注目ですね。
◆2026年4月24日(金)『プラグマタ』
『プラグマタ』は、ディストピア化した近未来の月面世界を描く完全新作SFアクションアドベンチャーです。2023年6月にトレーラーを公開したのを最後に続報が途絶えていましたが、「State of Play 2025.6.5」で2年ぶりに新トレーラーを公開し、2026年のリリースを発表しました。
舞台となるのは近未来、人類が月の鉱石「ルナム」を発見してから数十年後の世界です。ルナムを精製することで得られる物質「ルナフィラメント」は、物体情報をコピーすることで形状や性質、機能を再現できる夢の素材として注目を集め、月面にて研究が進められていました。
しかし、そんなある日、ルナフィラメント研究を行う月施設との連絡が途絶えてしまいます。「ヒュー・ウィリアムズ」は、調査チームの一員として月に派遣されることになりましたが、チームは巨大な月震に巻き込まれて遭難することに。仲間とはぐれ重傷を負ったヒューを助けたのはルナフィラメントで造られたアンドロイド「ディアナ」でした――。



プレイヤーはディアナを背負ったヒューを操作して月面施設を探索していくことになります。道中で現れる強固な装甲に身を守られた敵"ボット”は、ディアナのハッキングとヒューの多彩な銃器で撃退していきましょう。
特徴的な要素が、一筆書きの要領で緑マスに向けてラインを繋げていく「ハッキングパネル」です。ボットに大ダメージを与えるためにハッキングによって装甲を解除するというシステムで、ヒューの持つ様々な武器と組み合わせた独特な戦闘が楽しめます。

探索では、ヒューの持つスラスターを活かした立体的な移動や、ディアナによる施設のシステムへのハッキングを駆使して道を切り開いていきましょう。施設へのハッキングをでは、戦闘とは異なるタイプのパズルも楽しめますよ。


カプコンが贈る、2026年注目のタイトルとなるであろう本作。公式サイトのゲームプレイページでは、実際にハッキングパズルの操作イメージを体験できるので、気になった方は触ってみてはいかがでしょうか。
¥6,484
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
◆2026年5月27日(金)『007 First Light』
『007 First Light』は、「HITMAN」シリーズの開発と販売を手がけるIO InteractiveとAmazon MGM Studiosが贈る、映画「007」シリーズの主人公「ジェームズ・ボンド」の若き頃を新たな解釈で描いた完全オリジナルの三人称視点アクションアドベンチャーゲームです。
将来を期待されながらも規則に縛られるのを嫌う若き英国海軍航空隊員としてMI6にスカウトされてから、正式なスパイへと成長していく過程が体験できます。

本作では「クリエイティブ・アプローチ」システムにより、プレイヤーは好きなアプローチでミッションに挑むことが可能です。ステルス性を重視した目標達成はもちろん、あらゆる武器やガジェットを駆使しての正面突破もできます。
これを可能とするのがボンドに用意された様々なスキルです。「スパイスキル」を使えばスリのような手口で相手の懐から貴重なアイテムを盗み取ったり、「直観力」を使えば銃撃戦で相手の頭に狙いを定めるための時間を稼ぐことなどができます。

「007」シリーズといえばQ課から届けられる「ガジェット」も忘れてはなりません。時計に携帯電話、ペンなどを始め、扉を焼き切るためのレーザーなど、物語が進む毎に様々なスパイガジェットがアンロックされていきます。
もちろん、ハイスピードなカーチェイスも楽しめます。既に公開されているPVでは、スロバキアやイギリスの街中をド派手なドライビングテクニックで駆けるシーンも紹介されていました。


名作映画を新たな解釈で描く2026年の注目タイトルとして、続報を追ってみてはいかがでしょうか。
◆2026年11月19日(木)『グランド・セフト・オートVI』
『グランド・セフト・オートVI』は、世界的ヒットを記録する都市型オープンワールド『グランド・セフト・オート』シリーズの最新作です。歴代シリーズにも登場したフロリダ州マイアミをモデルとする「バイスシティ」を舞台に、男女カップルのW主人公「ジェイソン・デュヴァル」と「ルシア・カミノス」の物語を描きます。


当初は2025年秋の発売を予定していましたが、2026年5月26日に延期され、現在は11月19日発売となりました。
ゲームシステムについては殆ど情報が出ていませんが、700以上の入店可能な店舗や機能するショッピングモールが登場する、天候が環境にリアルタイムで影響を与えるなど、前作からの大規模な進化が噂されています。期待が高まりますね。
一方で主要キャラクターに関しては前述したW主人公以外にも発表されており、密輸業の黄金時代からヤクの運び屋として名を馳せたサーファー親父「ブライアン・ヘダー」や、ジェイソンの友人で、共にブライアンのもとで働く同僚「カル・ハンプトン」など、相変わらず個性豊かなラインナップとなっています。


ロケーションも「バイスシティ」「レオナイダキーズ」「グラスリバーズ」「ポート・ゲルホーン」「アンブロシア」「カラガ山」などは公開されており、2018年には始まっていた背景グラフィック開発の完成度の高さが見てとれますね。




発売されれば間違いなく2026年の看板タイトルの1つになるであろう本作。予定通り発売されるのかも含め注目です。
以上、2026年発売のPS5新作タイトル5つの紹介でした。気になった作品がありましたら、忘れずに予約をしたり、公式SNSなどをフォロワーして情報をウォッチしてみてはいかがでしょうか。
¥54,351
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



















