
ニンテンドースイッチ2版『カービィのエアライダー』のマシンカスタマイズ機能を使って制作された、まるで「果樹園から出荷される桃の箱」を再現したようなキュートなマシンの写真がXに投稿され、話題となっています。
投稿したのは、SNSでカービィ愛を発信しているRyo(@Ryo71240)さん。一見レースゲームのマシンとは思えないような、段ボール箱に収められた“贈答用の桃”を再現したビジュアルに「確かにカービィはモモにしか見えないw」といった共感の声が寄せられました。


発想の出発点は、カービィの色やフォルムをどう活かすかという点にあったといいます。
「乗った時にカービィの可愛さが引き立つマシンを制作したくて。『まんまるピンクで可愛いカービィは桃みたい!』『桃を走らせるには…?』などと考えていたら、出荷箱になりました。カービィがさらに桃っぽく見えるよう、マシンの上部にも桃を乗せて、カービィが桃と一緒に出荷されているみたいにしています」

スイッチ2になったことで、マシンの表現力は大きく向上したそう。「様々な形のパーツを工夫して組み合わせることで、まるで自分で絵を描いているみたいに表現できるのがスゴイとびっくりしています」と語るように、造形だけでなく実際に描くようにデザインできる感覚が、今回のマシン制作を後押ししました。
「パーツ(正確にはデカール)はマシン一台につき20枚までと制限があるのですが、表で17枚使ってしまったため、たった3つで作れるデザインを考えて裏側は『桃カービィ』になりました」
このマシンのベースとなっているのは「ワゴンスター」で、見た目に反して実用性が高いのだとか。“出荷”という名前にふさわしく、耐久性能を活かした安定走行型マシンとなっています。
「このマシン(ワゴンスター)は走りが安定していて耐久力が高いので、他のライダーに攻撃されても安全に桃を運べます」

レース中の挙動にも、見た目ならではの演出があるという。
「衝撃を受けるとカービィが涙目になることがあるのですが、桃を食べたそうに目を輝かせてるみたいに見えてとても可愛いです」

Ryoさんは、自作のマシンをプレイヤー同時で交換・共有できるオンラインサービスの「オレマシン市場」にも多数出品中。現在は“出荷シリーズ”として、他の食べ物系マシンの構想も進んでいます。
「グーイや紫カービィでぶどう、緑カービィでメロンなど、思いつき次第で出荷マシンを増やしていきたいです」


投稿後の反響の中で、特に印象に残っているのは購入者からの報告だそう。
「たまにマシンを購入してくださった方から『桃届いたよ!』とスクショが届くのですが、元気に出荷されていく様子を見届けられてすごく癒されています」
果樹園から桃がたくさん収穫されたので再出品しました(アクセサリー追加)
— Ryo (@Ryo71240) December 5, 2025
みかんとお揃い#オレマシン pic.twitter.com/Vi4TIe5vIl














