
2026年1月22日、満を持してリリースされた待望のタイトル『アークナイツ:エンドフィールド』。前作のドクターも、今回からプレイする管理人も、数ある単語や用語に頭を抱えている人も多いのではないでしょうか?
Wikiの基本資料で前作未プレイの方へもフォローアップはなされているのですが、この量を読み切るのも流石に大変かと思います。本記事では、物語をより楽しむために覚えておきたい重要な用語をピックアップしてご紹介します。
◆前作ドクターでも実は当たり前になってない?

前作をやっていれば既に当たり前に設定として受け入れられている物も多く、本作でも導入でペリカから語られていたのは「源石(オリジニウム)」。その説明の中で出てくる重要語句がもう一つあります。
それが「アーツ」。こちらも当たり前に認識しているため実はアークナイツの世界観の要素として忘れていた方も多いのではないでしょうか?まずはこの二つの重要な部分をおさらいしてみましょう。
■源石とアーツ

「源石」は無くてはならないエネルギー源ではありますが、これは体から鉱石が生えるという不治の病である「鉱石病(オリパシー)」の原因ともなっています。エンドフィールドでは工業ラインで粉末にしたり加工したりと工業素材として扱っていますが、粉塵ですら吸い込むと危険な代物となっています。
一度感染すると最終的には体が源石となって爆発し二次災害も巻き起こすため、治療方法もない感染者は前作の舞台「テラ」では世界中で忌み嫌われていました。
タロIIでは管理人が目覚める前の過去の争いなどで人々が団結する方向に進んだためか、鉱石病であっても特に差別されるようなこともなく病状を長く抑えられるレベルで治療もかなり進んでいます。

鉱石病の感染経路や源石種別、差別がいかほどかは、前作の公式マンガ「行動予備隊A1」が分かりやすいです。
そんな源石を利用して物体に作用する効果を発揮させるのが「オリジニウムアーツ」。ゲーム内ではアーツと略される物です。種族や先天的な適正の他、本人の努力で使えるかどうかが決まっています。

本作と前作に共通することですが、アーツユニットと呼ばれる武器や杖を媒介に、アーツを使用しており、ペリカであれば手に持っているペン型スタッフがアーツユニットに該当します。アーツユニットには源石をベースに組まれた回路が内蔵されており、使用者は意識を通すことで効果を発動させています。

前作でもアーツ回路に簡易的なアーツ内容をメモリすることでアーツが使えない人間でもアーツを使用することもできるのですが、『エンドフィールド』ではペリカが特殊なアーツ回路を発明したことで、「適正がなくともアーツを使用できるようになった」とプロファイルの最初に書かれており、こちらも前作と大きな違いとなっています。
ですが、鉱石病感染者は体内の源石を媒介にしてアーツユニットなしでもアーツを行使できます。感染者は、元々持っていた素質が伸びることなどもありますが、基本的には命を削る行為となり、多用することで体内の源石化も進行していきます。
源石とアーツについては前作ドクターには釈迦に説法かとは思いますが、実は覚えていなかった人もいるのではないでしょうか?
■ロドスアイランド

前作『アークナイツ』で登場。主人公だった「ドクター」と呼ばれる謎の人物が所属している拠点であり、世界にはびこる鉱石病に対して立ち向かっていたロドスアイランド製薬そのものを指します。タロIIでも使用されている鉱石病治療薬も同社で生産された薬品がベースになっています。

本作に至っても組織は健在なようですが、現状では前作の登場人物である「ワルファリン」の名前のみ資料でしか確認できていません。再旅者と呼ばれるオペレーターたちの窓口にもなっており、今後どのように物語に絡んでくるのか要注目です。
■タロIIとテラ

前作『アークナイツ』ではテラという惑星を舞台にしていました。太陽が昇り......月が二つあるというのが、我々の地球とは大きく違う点です。本作の舞台であるタロIIは、テラとは遥かに離れた距離に存在しており、お互いに観測できていません。
そんなタロIIとテラの関係ですが、テラに元々住んでいた人たちは、タロIIからの先住民が移住してきた人であることが基本資料にて明かされています。前作でもその辺りの話は部分的には判明していましたが、本作の約150年前にタロIIへの帰還が為されたことや星門が破壊されたことでテラには帰れなくなっていることなど、細かい話は依然不明のままです。移住に使われた「星門」と呼ばれる遺物については前作の統合戦略コンテンツ「探索者と銀氷の果て」等で触れられていますので、そちらもプレイしてみると理解が深まるかもしれません。














