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にじさんじ運営のANYCOLOR、「VTuberの復帰が続く可能性」への質問に「本件が非常に特殊な事例」と回答ー決算説明会での質疑応答が公開

ANYCOLORのCEO・田角陸氏は、VTuberの復帰についての質問に「本件が非常に特殊な事例」と回答しました。

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にじさんじ運営のANYCOLOR、「VTuberの復帰が続く可能性」への質問に「本件が非常に特殊な事例」と回答ー決算説明会での質疑応答が公開
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VTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLORは3月16日、「2026年4月期 第3四半期決算説明会」の書き起こしをログミーFinance上にて公開しました。その質疑応答の中で、「VTuberの復帰」について触れられています。

◆人気VTuberの復帰について、「非常に特殊な事例」と回答

ANYCOLORの「2026年4月期 第3四半期決算説明会」にて、卒業した「VTuberの復帰」についてのやりとりが行われています。質疑では、復帰は「社内のフォロー体制が整ってきたことが要因で、特殊な例だと思います。今後も、こういった復帰が続く可能性はあるのでしょうか?」と質問が上がっていました。

これは昨年(2025年)の12月に復帰した所属VTuber・鈴原るるさんを念頭に置いたものと思われ、同決算説明資料内でも「第3四半期には、にじさんじから2名の新規デビューと1名の活動復帰、1名の卒業」と紹介されています。

質疑応答の中でANYCOLORのCEO・田角陸氏は、「非常に特殊な例である」と回答。ANYCOLORがライバーの復帰を働きかけをしているというよりも「本件が非常に特殊な事例として捉えていただくのが自然」としています。

質疑応答:VTuberの復帰について

「先日、卒業した人気VTuberが数年ぶりに復帰し、喜ばしく思っています。社内のフォロー体制が整ってきたことが要因で、特殊な例だと思います。今後も、こういった復帰が続く可能性はあるのでしょうか?」というご質問です。

田角:これは、非常に特殊な例であると考えています。当社がこのような働きかけをしているというよりも、本件が非常に特殊な事例として捉えていただくのが自然だと思います。

鈴原るるさんを巡っては2021年、「果たし状なるものを受け取り、魔界警察に対処してもらった」と報告。「果たし状」は誹謗中傷やストーカー被害のようなものかと思われ、鈴原るるさんは同年6月末をもって卒業していました。

その後、12月23日の配信で「全て片付けてきた」としてにじさんじに復帰。法務部ができて体制が整ったり、ネットでの誹謗中傷に関わる色々な部分が少しずつ問題視されるようになったりと、4年半で時代が変わり復帰できる形になったと語っています。


なお、鈴原るるさんも復帰配信にて「いい意味で誰かの後押しになったり、いい方向になったらなとも思っておりますが、非常にナイーブなセンシティブな内容ではありますので、(中略)どうか他ライバーさんや卒業された方々、運営さんや個々に比較したり研究するのはお控え頂ければと思います」としています。


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