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破れタイツのムチムチ太もも魔女たちのビジュが良すぎる『終焉魔女の旅々』は、カードを選ぶだけじゃなく作れるデッキ構築ローグライト

カードを作れてマルチにも対応のデッキ構築ローグライト!

ゲーム Steam
破れタイツのムチムチ太もも魔女たちのビジュが良すぎる『終焉魔女の旅々』は、カードを選ぶだけじゃなく作れるデッキ構築ローグライト
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本日6月5日に、MeowAliveが手掛ける『終焉魔女の旅々』がSteamにてリリースしました。

本作は、カードを集めるだけでなく自分でカードを作ったり、どの敵やイベントに挑むかを一般的なルート選択ではなく、プレイヤー自身がある程度決めたりできるシステムや、可愛らしい魔女たちのビジュアルが特徴的なデッキ構築ローグライトです。

今回はそんな本作の先行プレイ機会に恵まれたので、プレイレポートをお届け。なお、先行プレイ段階では日本語テキストが実装途中だったため、一部スクリーンショットでは比較的日本語対応していたデモ版のものを使用しています。

可愛い魔女たちと旅をするデッキ構築ローグライト

本作は、可愛い魔女たちが戦うデッキ構築ローグライトです。

基本的な流れは、カードを使って敵と戦い、報酬でデッキを強化しながら先へ進んでいくというもの。攻撃カードで敵にダメージを与えたり、防御カードで身を守ったり、特殊効果を持つカードを組み合わせたりしながら戦っていきます。

このあたりは、いわゆるデッキ構築ローグライトを遊んだことがある人なら、すぐに理解できるシステムです。毎ターン配られるカードを見ながら、限られたコストの中で何を使うかを考える。敵の行動を見て、攻めるのか守るのかを判断する。ジャンルとしての基本的な面白さはしっかり押さえられています。

また、本作はなんと言ってもキャラクターのビジュアルが可愛い! 美麗なドット絵で描かれています。キャラクターの会話劇も用意されており、それぞれの個性が出ている印象を受けました。

デッキ構築の自由度が高い

そして本作をプレイしていて感じたのは、デッキ構築の自由度が高いということです。

デッキ構築ローグライトでは、戦闘後の報酬やショップなどで手に入ったカードを積み重ねて、デッキを強化していくのが基本です。手に入るカードにはランダム性があり、時には今のデッキに合わないカードを抱えることもあります。

しかし本作では、戦闘後にカード3枚の内から1枚を選んで入手できるシステムが採用されています。ただし、手に入れたカードがすぐにデッキへ入るわけではありません。一度カードはバッグに入り、そこから必要なカードをデッキに加えるという流れです。

また、デッキから好きなカードをバッグに戻したり、そのまま破棄したりすることも可能。他のデッキ構築ローグライトゲームでは、カードの破棄は特定のイベントなどでしか行えないことも多いのですが、本作では好きなタイミングで行えます。

そのため、理想のデッキを目指す上で邪魔なカードが残りにくく、かなり自由にデッキを調整できる仕様だと感じました。

また目玉システムとして、カードを自分で作れるシステムが用意されています。数値や効果などを指定し、自分好みのカードを作ってデッキに組み込めるというもののようですが、先行プレイ版でもデモ版でも翻訳が不十分であり、そのシステムを深く確認することができませんでした。

ただ内容を見る限り、「こういうデッキのためにこういった性能を持つカードがほしい」といった、痒い所に手が届くピンポイントのカードを生み出せそうなので、非常に期待感が高いシステムです。

後述する魔女ごとの個性に合わせて、カードを作るのも面白そうだなと感じさせてくれます。

魔女ごとの個性もあり、ビルドを考えるのが楽しい

戦い方では、使用する魔女によって違いがありました。それぞれの魔女に固有のスキルがあり、それを有効活用するため、デッキの組み方も変わってくる印象です。

例えば、敵に大量のデバフを与えてからスキルを発動すると、デバフの数に応じて自身を強化できる魔女がいます。カード単体の強さだけでなく、「この魔女ならこのカードをさらに活かせそう」と考えながら組み合わせていくのが本作の醍醐味です。

破れタイツのムチムチ太もも魔女。

先行プレイで触った範囲でも、魔女ごとの得意な戦い方がある程度見えており、キャラクターを変えることでプレイ感も変わりそうでした。見た目の可愛さだけでなく、性能面でも個性が出ているのは嬉しいところです。

また、先ほど触れたカード作成システムも、この魔女ごとの個性と相性が良さそうです。キャラクターのスキルに合わせてカードを作れるのであれば、ビルドの幅はさらに広がるはず。ここは製品版にて、改めてじっくりと試してみたい部分になっていました。

ルート選択ではなく、自分で誰と戦い何をするか決められる

本作でもう一つ印象的だったのが、どの敵やイベントに挑むかをプレイヤー自身がある程度決められるシステムです。

一般的なローグライトでは、マップ上に複数のルートがあり、その中からどちらへ進むかを選んでいく形が多いと思います。戦闘を多めにするのか、ショップやイベントを挟むのか、回復ができる休憩地点を目指すのか。そうしたルート選択が攻略のポイントになります。

一方で本作は、敵の種類、ショップの種類、イベントが描かれたカードを好きな順番に配置すると、その通りに進んでいけます。

どの順番で敵を倒すか、連戦の後だから回復を入れようなど、進む順番もデッキ構築の要領で考えられるのが面白いところです。失敗した際も「この順番で挑んだのがよくなかったかもしれない」と考えられるので、次のプレイにも活かしやすい作りだと感じました。

また、本作はマルチプレイにも対応しています。先行プレイでは体験できなかったのですが、どの敵やイベントに挑むかをフレンドと相談しながら進められるとなれば、かなり面白いのではないかと思います。

デッキ構築ローグライトは、ひとりで黙々とビルドを考える作品も多いジャンルです。その中で、本作のマルチプレイ要素がどのような遊び心地になるのかは、かなり気になるところです。

先行プレイ版を触った印象として、『終焉魔女の旅々』はデッキ構築ローグライトとしての基本を押さえつつ、デッキ構築の自由度をかなり重視した作品だと感じました。

報酬で手に入れたカードをすぐデッキに入れるのではなく、一度バッグに入れてから必要なものを選べる。不要なカードを好きなタイミングで外したり破棄したりできる。そして、数値や効果を指定してカードを自作できるシステムが用意されていること。

これらの要素によって、ランダムに手に入ったカードだけで戦うのではなく、自分の狙った形のデッキに近づけやすくなっています。

また、魔女ごとの個性や、戦う順番を自分で決められるシステムもあり、考えることは多めです。シンプルにカードを選んで進むだけの作品というよりは、自分でビルドや攻略の流れを組み立てたいプレイヤー向けの作品だと思います。

一方で、先行プレイ段階では日本語化が不十分だったこともあり、カード作成周りといった細かい部分を深く確認しきれなかったのは少し惜しいところでした。ここは製品版で日本語環境が整った状態で、改めて触ってみたいです。

可愛い魔女たちのビジュアルに惹かれる人はもちろん、自由度の高いデッキ構築ローグライトを遊びたい人にも注目してほしい1本です。


終焉魔女の旅々』は、PC(Steam)にて本日6月5日より配信中です。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)


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