スクウェア・エニックスは、タクティカルRPG『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』にアップデートを配信したことを発表しました。
「強くてNG」「星座相性」といった新要素が追加
この度のアップデートは、主に「エンハンスド」モードへ要素を追加するものとなっています。『FF』シリーズなどでおなじみの「つよくてニューゲーム」機能が追加されました。ゲームクリア後のセーブデータがある場合、タイトル画面から「つよくてニューゲーム」を選択することで、ユニットレベルや所持品はそのままメインストーリーを最初から遊ぶことができるようになります。

また、新たなシステムとして「星座相性」の確認機能が追加されました。ユニットのステータス画面からユニットの星座、ユニットの星座間の相性を確認することが可能に。星座の相性次第でお互いへのダメージや回復の数値、命中率といった要素への倍率が変化します。最大で1.5倍ほどまで変化するので、よくチェックしながら戦いましょう。
その他にも戦闘中に「移動」による移動先パネル選択中や「アビリティ」によるターゲット選択中にもカーソル下のユニットのステータスを確認できるようになるといったプレイ中のQoL調整や、「簡体字中国語」「繁体字中国語」「韓国語」といった言語への対応など、変更点は多岐にわたります。
更新内容
<エンハンスド>
◎ 新たな機能が追加されました。
新たなシステムとして「つよくてニューゲーム」機能が追加されました。
ゲームクリア後のセーブデータがある場合、「タイトル」画面から「つよくてニューゲーム」を選択することで、ユニットのレベルや所持品をそのままに、メインストーリーを最初から開始することができます。
新たなシステムとして「星座相性」機能が追加されました。
ユニットの「ステータス」画面から、ユニットの星座と星座間の相性を確認することができます。◎ いくつかの機能が調整されました。
戦闘中、「移動」による移動先のパネル選択中や、「アビリティ」によるターゲット選択中にも、カーソル下のユニットのステータスを確認できるようになりました。
ユニットの「ステータス」画面の「装備」から、ユニットごとに「装備を全解除」することができるようになりました。
ユニットの「ステータス」画面の「ジョブ」において、まだ開放されてないジョブを選択した場合に、解放条件の表示がよりわかりやすくなりました。
その戦闘中に限り、カメラ操作の「カメラの上下角度」と「ズーム」が保持されるようになりました。
◎ 新たなコンフィグが追加されました。
イベントシーン中の「オート状態」を保持できるようになる設定が追加されました。
ゲーム中に、メインメニューの「システム」内にある「コンフィグ」の「ゲーム」タブから、「オート状態の保持」を切り替えることができます。
戦闘中の「詠唱セリフ」が必ず発生するようになる設定が追加されました。
ゲーム中に、メインメニューの「システム」内にある「コンフィグ」の「ゲーム」タブから、「詠唱セリフの確定発生」を切り替えることができます。
戦闘メニューの「アビリティ」内のカーソル位置を記憶できるようになる設定が追加されました。
ゲーム中に、メインメニューの「システム」内にある「コンフィグ」の「ゲーム」タブから、「アビリティのカーソル位置記憶」を切り替えることができます。◎ 一部のテキストを修正しました。(全言語)
◎ 一部のSEを調整しました。
◎ 動作の安定性を向上しました。
◎ その他、細かい不具合を修正しました。
<新規言語対応>
◎「エンハンスド」の対応言語として、新たに「簡体字中国語」「繁体字中国語」「韓国語」を追加しました。
ゲーム選択時に、「共通コンフィグ」の「言語」タブから、「テキスト言語(エンハンスド)」を選択することで切り替えることができます。
なおオリジナル版クリエイターおよび本作の監修を務めた松野泰己氏によると、「強くてニューゲーム」機能はリマスター版の開発当初から導入を開発に依頼していたとのこと。しかしながら、予算や開発工数の都合から見送られていたといいます。それでも本作が100万本を突破し、その後も好調に売り上げが推移していることから、発売後も継続して開発チームが機能追加に取り組み実現したようです。
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