ワイルドウインドは、新作メカ娘対戦アクションゲーム『マイア:メルトダウン』のティザーPVを公開しました。
◆「全空間!超速対戦!」コンセプトのメカ娘対戦アクション
『マイア:メルトダウン』は、メカ娘たちが「全空間!超速対戦!」をコンセプトに戦う対戦アクションゲーム。マイア星域を舞台に3つの勢力「星連(NCS)」「OUH」「GOA」が交錯する物語を描きます。
ティザーPVでは世界観の一端を紹介。メカ娘が単身、敵拠点に攻撃を仕掛ける映像となっており、無数の防衛兵器がミサイルやビームを放つ中、縦横無尽に駆けながら敵を撃破していく様子が収められています。多数のプラグにつながれた女性が遠隔で操縦しているような描写も見て取れます。




ティザーPVに登場するメカ娘は、胸部こそ乳房の形をしているものの、全体的にはヒロイックなデザイン。金属質な装甲や関節など、ロボットと言ってもいいメカ度合いです。キービジュアルには、アイドルのような可愛らしいものや、女性の体に武装を付けたデザイン(所謂パワードスーツ系)も確認でき、様々な方向性のメカ娘が登場するようです。

また、本作のテーマ曲は澤野弘之氏が担当。本人によるコメント映像や、前述した3勢力「星連(NCS)」「OUH」「GOA」の説明も公開されているので、あわせてご確認ください。
■星連(NCS)
星連(NCS)は、星域を跨ぐ人類社会の中軸を成す力である。艦隊、法案、特務作戦部隊、そして星域協定――それらが、巨大な文明防衛線を成している。NCSは各星域を植民地化し、それらを同じ旗印のもとに、共に発展する勢力へと束ねてきた。同調体技術、プロキシの異変、マイア星域の異常現象が相次いで現れたとき、NCSは最も堅実で、そして最も強硬な手段で臨む道を選んだ。彼らは信じている――人類は星々を切り拓くことはできても、文明が揺らぐことはあってはならない、と。
■OUH
OUHは政府でも企業でもなく、公式に記録されたあらゆる学術機関でもない。むしろ、学者、技術者、出資者、そして秘匿された研究室が共に紡ぐ結社――そう呼ぶ方が近いだろう。OUHは長きにわたり、弦素、リンボ、そして同調体技術を研究してきた。彼らは信じている――人類の未来は、肉体、寿命、そして旧来の境界に縛られてはならない、と。塑霊室、琥珀躯体、弦素の応用……かつて研究室の奥に眠っていたこれらの技術は、彼らにとって、新たな生命のかたちへの鍵である。だが、鍵が開く扉の先にあるのは、希望だけとは限らない。彼らを先駆者と讃える者もいれば、越えてはならぬ一線を越えた者と評する者もいる。そして彼らはただ一つの問いを残す――ソウルが書き換えられるようになったとき、人類は依然として人類のままでいられるのか、と。
■GOA
GOAは、機械同調体と反逆プロキシによって結ばれた戦闘同盟である。機械同調体は、実験、戦争、そして忘却の中から生まれた。彼女らには完全な過去もなく、認められた身分もなく、帰るべき故郷もない。機械同調体ではあるが、ただの兵器ではない。世界が彼女らの危険性しか見ようとせず、星域の秩序が彼女らを異常と断じ、共に戦う反逆プロキシすらも信ずるに足らぬ、その時――セリラと彼女の姉妹たちは、自らの名を選んだ。その冷たい機体に宿されているのは、切り裂かれ、封じられ、再構成されたソウルの記素。彼女らは赦しを乞わない。彼女らがただ一つ世界に覚えていてほしいことがある――自分たちはかつて確かに生きていた、そして、まだ終わってはいない、と。
『マイア:メルトダウン』のプラットフォームや配信時期は未発表です。公式サイトでは事前登録受付を開始しています。

















