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「これを待ってた!」…SAO大好きVTuberの結城さくなは『Echoes of Aincrad』体験版をどう楽しんだ? 本番はもちろんデスゲームモードで行くってよ!!【体験版の範囲でネタバレあり】

原作者・川原礫さんからもお祝いスパチャが飛んだ本配信より、さくなさんの「SAO」愛あふれる反応を紹介します!

ゲーム Steam
「これを待ってた!」…SAO大好きVTuberの結城さくなは『Echoes of Aincrad』体験版をどう楽しんだ? 本番はもちろんデスゲームモードで行くってよ!!【体験版の範囲でネタバレあり】
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2026年6月16日にすべてのプラットフォームで体験版を配信した「SAO」最新ゲーム『Echoes of Aincrad』。人気小説「ソードアート・オンライン」の原点であるアインクラッド編をベースに、主人公キリトではなく、デスゲームに参加させられた一般プレイヤー目線で攻略していくアクションRPGです。

その魅力はなんといっても、自分自身が登場人物のひとりとなってデスゲームを追体験する、その「なりきり」要素です。βテストからはじまり、正式サービスではデスゲームに巻き込まれ、原作小説やTVアニメで何度も見かけたキリトやアスナなどおなじみのキャラクターの登場にワクワクする。映像や本文からはうかがえない細かな「こうなってたんだ!」なども含め、まるで自分が当事者になったかのようなきもちになれる部分が本作最大の魅力です。

そんな本作だからこそ、本当に好きなファンの感想が知りたい!

そこで本稿では、「SAO」好きを公言し、自認キリトとなって妄想アスナと結ばれた女性VTuber「結城さくな」さんに注目! 6月20日に実施した体験版の配信プレイについて、さくなさんが見せた反応をお届けしたいと思います。

【SAO新作βテスト】剣の世界【Echoes of Aincrad】

◆アインクラッドに来たんだ! めっちゃワクワクする!!

4時間ほどのボリュームの体験版を、とくに寄り道もせずに突っ走ったさくなさん。ノーマルの難易度では詰まる部分もなく、とにかく先が見たかったこともあり一気に駆け抜けました。

もともとゲーマーということで、この手のアクションゲームはお手のもの。ストーリー、ノーマル、ハード、ベリーハードのうち、体験版ではノーマルまでしか選べなかったこともあり、もう少し歯ごたえのある難易度に興味を示していました。

「ゲームオーバー=セーブデータ削除」というデスゲームモードでプレイしたいと発言していましたから、2026年7月9日発売(※Steam版は7月10日発売)の製品版では、難易度高めのデスゲームモードで、その華麗なキャラコンを魅せてくれるでしょう。

ちなみにデスゲームモードとは、「ゲームオーバー=死」の「SAO」の世界観を踏襲したゲームモードのこと。ゲームオーバーになると即、セーブデータが削除されるという擬似的な死が待っているので、イチかバチかのヒリついたゲームが楽しめます。

体験版ではボス戦で1度、川を渡ろうとしてゲームオーバーになったさくなさん。自身も「ゲームオーバーで一番可能性があるのは転落すること」と発言していた通り、いくらプレイングに自信があったとしてもヌルい配信にはならないでしょう。緊張感あるチャレンジが楽しみです。

さてそんな体験版配信ですが、さくなさんのテンションがもっとも上がったのは、やはり原作要素に触れた部分でした。たとえば他プレイヤーに奇襲された際は「レッドプレイヤー!? PKだ!!」と、目が覚めたように声を上げます。PKとは“プレイヤーキル”の意味を持つ略語で、「ゲームオーバー=死」の「SAO」において厄介な存在として忌み嫌われています。アイコンが赤く染まることから「レッドプレイヤー」とも呼ばれました。

さらにメニュー画面のログアウトボタンに気付くと「ログアウトボタンがある!」と反応。ログアウトボタンの有無は、ベータテスト編の後、正式サービス開始時に重要な意味を持つことになりますから、ファンなら一度は確認したい要素です。

もっともテンションが上がったのは、やはり最初のチュートリアルクエストの終盤、キリトの名前が飛び出した部分でした。思わず「ハッ!」と息を吸いこんださくなさんは、何が語られるか、じっと耳を澄ませます。

続いてβテスト参加者が設定どおりの1000人であることに触れられると、「えー、まって本当に1000人じゃん! マジでSAOプレイヤーになるのか、私」と、本作のコンセプトである「デスゲームに巻き込まれた一般プレイヤーになれる」部分を実感。「わくわくしてきた。それだけで私、ワクワクする」と発言しつつ、遺跡の外の、あの見慣れたアインクラッドの空が視界に入ると、「おお!」と、ただただ感激していました。

「きたー! キリトきた!! キリトと一緒の世界線にいる……。……まーーーってーーー!! え!? あっつ!!!!!」

キリトの勇姿を思い浮かべながら洞窟から出て、アインクラッドの空を見つけた際の喜びようは、赤の他人である筆者も嬉しくなるほど。さらに「はじまりの街」に到着すると、「いいねー。細部まで再現されてるんだろうな。凄いな。あっつ。こんな感じなんだろうな」と、夢の中にしか存在しなかったアインクラッドに浸りました。

なお、さくなさんは、すでに攻略組の募集キャンペーンにプライベートで応募したとのこと。攻略組とは本編に登場するプレイヤーたちのことで、デスゲーム開始後、危険を冒してまで攻略を進めた人々のことを指します。その攻略組が命を懸けて切り開いたのが、本作でも重要な要素となるマッピング要素でした。

攻略組になり、デスゲームモードの難易度ベリーハードでプレイ動画を投稿すれば、配信用キットがもらえたり、特設ページ内の「生命の碑」に名前が刻まれたりするということで、「SAO」世界で遊びたいプレイヤーなら見逃せないキャンペーンです。

体験版でβテスト編を丸々リリースしたのも、原作本編の「βテストに参加した」というキリトの背景を再現するバンダイナムコ側の粋な計らいでしょう。つまり体験版で“先の情報を知る状況”をあらかじめ作ることで、プレイヤーに原作本編で言うところのβテスター気分を味わわせようとしたのです。もちろん、さくなさんもその部分を意識して体験版の配信を行っていました。

「いやコレだよ、求めてたものは! コレですよ~。いや楽しみだねみんな!!」

体験版のプレイ範囲を踏破し、タイトル画面に映し出されたアインクラッドを眺めながらニッコニコのさくなさん。

「結局、私はアインクラッドが好きだから、アインクラッドの世界観がそのままありつつキリトもどこかで存在していて。でも私たちはキリトじゃない、この感じ。私自身がSAOの一部として参加できるこんなゲームをずっと待ってた。凄い期待してたわけじゃないけど、でも期待を大きく超えてきた!」

プレイ終了後も熱く語るその姿は、本当に「SAO」が好きなんだなと感じます。デスゲームモードでプレイすることをすでに決めているようですから、どのようなプレイングを魅せてくれるか楽しみですね。

なおデスゲーム開始前に一回、タイトル画面に戻ってから再びロードすると、ちゃんとアインクラッドで覚醒するところからスタートする場面が見られるので製品版がリリースされた際は一度お試しを!!


《気賀沢昌志》
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