
8月になり本格的な夏が始まりましたが、インサイドをご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。クーラーの効いた快適空間でお気に入りのゲームを楽しめていますでしょうか。
今回は2026年8月に発売されるタイトルの中からおすすめを5つピックアップして紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
◆2026年8月4日(火)『Beast of Reincarnation』(PS5/Xbox Series X|S/Steam)
『Beast of Reincarnation』は、「ポケットモンスター」シリーズを開発するゲームフリークによる完全新作となるアクションRPGです。
西暦4026年、世界が崩壊した後の日本では“穢れ”がはびこり、あらゆる生物は腐蝕体と呼ばれるバケモノへとその姿形を変えていました。そんな世界で、穢れに侵されて穢れ人となった主人公「エマ」は、腐蝕犬である「クゥ」と共に、穢れの元凶である”輪廻の獣”を討伐するため世界を旅することになります。

戦闘面では、エマによる刀による近接攻撃や弓などによる遠距離攻撃を駆使したリアルタイムアクションと、クゥによるコマンドアクションを融合した高速戦闘が特徴的な作品です。敵の攻撃をタイミングよく防御して「受け流し」を発動させれば、クゥの開花技「彼岸花:根」で敵を複数体拘束したり、「桜:ジャベリン」でダメージを与えたりできるので戦いを有利に進められますよ。


エマは自分の髪から植物を伸ばすことも可能で、これを利用すれば対岸へ橋を架けたり、高所へ上がれます。ステルスからの確殺要素も存在しているので、組み合わせれば様々なプレイスタイルが楽しめそうですね。
育成面では、エマとクゥそれぞれに気軽にリセットも可能な3系統のスキルツリーが用意されています。模索要素と手軽さが共存するシステムが採用されているので、自分好みのスキルセットを探求しましょう。

ゲームフリークの新たな挑戦となる今月注目間違いなしのアクションRPGを、ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。
◆2026年8月6日(木)『MARVEL: Tōkon Fighting Souls』(PS5/Steam)
『MARVEL: Tōkon Fighting Souls』は、「MARVEL」のスーパーヒーローたちを操作して戦う4vs4の2D対戦格闘ゲームです。開発はアークシステムワークスが担当しているため、ド派手なアクションが楽しめますよ。
コンボはシンプルに繰り出すことができ、コントローラーであれば□ボタン連打か、□△○をテンポよく押すことで「リンクアタック」という連続攻撃も可能です。R1とR2ボタンにはキャラクター固有の「ユニーク攻撃」や「スキル」がアサインされており、十字キーと組み合わせることで発動できます。


本作の目玉は×ボタンで繰り出せるアシスト攻撃系のアクション「アッセンブル」です。仲間が飛び道具で攻撃する「 シューター」、仲間が上昇しながら攻撃する、対空もしくはコンボ継続に使える「バーティカル」、仲間が個々人の能力に応じた特殊攻撃をする「アサルト」などがバトルを盛り上げます。



シンプルなコマンド入力とアシストを組み合わせることで読み合いに奥深さを持たせた令和の格ゲーに注目ですよ。
◆2026年8月20日(木)『STEINS;GATE RE:BOOT』(ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Steam)
『STEINS;GATE RE:BOOT』は、2009年にXbox 360ソフトとして発売された想定科学アドベンチャー『STEINS;GATE』を原作にしたリブート作品です。シリーズ累計400万本超の売り上げを誇る人気作が現代機で蘇ります。
主人公「岡部倫太郎」は、いまだ厨二病から抜け出せず、自称“狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真”を名乗る痛い大学1年生です。彼は大学入学直後、秋葉原を拠点に活動するサークル未来ガジェット研究所を立ち上げ、幼馴染でマイペースな「椎名まゆり」と、高校時代からの友人で2次元から3次元まで節操なく萌えるオタク「橋田 至」と共に、日々ヘンテコな発明を繰り返していました。
しかし、そんな彼らがある時偶然に、過去へのメール送信機能を備えた発明品、すなわち"タイムマシン”を発明してしまったことで、陰謀が渦を巻き、秋葉原から巻き起こる世界規模の大事件が引き起こされることになります──。

原作では、岡部が持つ“携帯電話の取り扱い”により物語が変動する「フォーントリガーシステム」が大きな話題を呼びました。このシステムは、従来ADVの会話選択形式だけではなく、電話をかけるか否か、メールに返信をするか否か、返信をする場合は複数の選択肢の中から何を選ぶかなど、複数の要因がその先のルート分岐に影響を与えることにより、プレイヤーが主人公との一体化を味わえることが斬新とされ、名作として評価されています。
また、2011年に登場したiPhone/iPad版では、ゲームへの没入感を一層高める仕組みとして、横持ちしているiPhoneを縦にすることでフォーントリガーを起動できる機能が搭載されました。
本作では、原作のシナリオをベースに新たな世界線・エンディングシナリオが追加実装されたほか、ボイス・サウンドはすべて新録、現代機に合わせて高画質化も図られています。また、アニメーションツール「E-mote」の導入により登場キャラクターの細かな表情の変化や息遣いまでもが再現されているので、さらなる没入感が期待できそうですよ。




当時をリアタイしたファンはもちろん、作品名は聞いたことがあるけど詳しくは知らないというゲーマーの方も、遊んでみてはいかがでしょうか。
¥6,960
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
◆2026年8月27日(木)『メタルギア ソリッド: マスターコレクション Vol.2』(ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PS5/Xbox Series X|S/Steam)
『メタルギア ソリッド: マスターコレクション Vol.2』は、『メタルギア』シリーズをPCおよび現行機向けに移植するコレクション作品シリーズ第2弾です。『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』と『メタルギアソリッド ピースウォーカー』(HDエディション版)が収録されています。
『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』は、『メタルギア』シリーズ正史の発売順にて6作目にあたる作品です。「ビッグ・シェル占拠事件」から5年後の、PMCの台頭によって戦争がビジネスへと変貌した時代を舞台に、「リキッド・オセロット」の企てを阻止するため、主人公「ソリッド・スネーク」は戦いに身を投じることになります。
そしてこの物語に続く『メタルギアソリッド ピースウォーカー』では、コスタリカからの来訪者の依頼で、仲間を率いて東西冷戦の裏に渦巻く陰謀へと立ち向かう様子が描かれます。




移植にあたっては、解像度設定に「オリジナルモード」と「高解像度モード」が追加されました。
現代機で蘇る名作に注目です。
◆2026年8月27日(木)『STAR WARS ゼロ・カンパニー』(PS5/Xbox Series X|S/Steam)
『STAR WARS ゼロ・カンパニー』は、クローン大戦衰退期の「スター・ウォーズ」世界を舞台にしたシングルプレイターン制戦略ゲームです。元共和国軍士官「ホークス」となり、銀河中から集められた型破りな精鋭集団「ゼロ中隊」を率いて戦いに挑みましょう。

戦闘は基本的に陸戦が主な作品です。シングルプレイ用のターン制ストラテジーらしく、高低差を活かした戦略が戦いの鍵を握ります。「フォース」を使って敵を仲間の射程範囲に引き寄せたり、医療用スプレーである「パクタクスティム」を噴射して仲間を回復させたりと、スター・ウォーズらしいアビリティも多数登場するので、それらをどのように活用するか考えるのも楽しそうですね。


作戦基地「デン」にも注目です。デンでは、部隊との交流や任務のブリーフィングをはじめ、人員の雇用にスキルやアビリティのアンロックなどの攻略に向けた準備が行えます。また、過去作含めて最大となる銀河の全体マップも配置されており、自分の選択が銀河にどのように影響しているかをインタラクティブに確認可能です。

ゲームモードには、セーブ回数の制限が設定されたストラテジー上級者向けの高難度モードや、ストーリーファン向けの初心者向けモードも用意されているので、様々なゲーマーが楽しめる作品となっていますよ。
「スター・ウォーズ」全体において、正史として扱われる物語が描かれるシリーズファン必見の注目作に期待です。
以上、2026年8月に発売されるおすすめタイトル5つの紹介でした。興味を惹かれた作品がありましたら、ぜひ遊びの予定に組み込んでみてください。
¥59,274
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥55,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



















