それぞれの学校が熱い戦いを繰り広げている「にじさんじ甲子園2026」。3年間の育成期間を終えてチームが完成した学校も増えてきました。
最初は面白枠扱いだった選手が最終的に主力として活躍するなど、育成の中で成長を感じられるのもにじさんじ甲子園の魅力です。今回の「にじさんじ甲子園2026」でも、初期能力から見違えるレベルに成長した選手は何人もいます。
今回は本間ひまわり監督率いる「さんさんいえろー高校」在籍する甲斐田晴選手の成長とエピソードをご紹介します。
■最初は“立派なパン職人”に…?
まず、甲斐田晴選手が所属する「さんさんいえろー高校」はエースである椎名唯華(現ドジャース所属の山本由伸の転生)を中心としたチームです。本間ひまわり監督の采配は基本に忠実といえ、自身が育てた選手を信じて任せています。

育成に関しても一人ひとりの持っている特徴や強みなどを活かしており、それぞれが与えられた役割を果たすことで勝利を積み重ねました。
そんなチームにおいて甲斐田晴選手も中心選手の1人として活躍しますが、入学した段階では初期能力の低さも相まって監督から「立派なパン職人にする!」とコメントされるほどです。
■初期能力にGが4つも付いていた甲斐田晴
『実況パワフルプロ野球2026』のステータスはG~Sまでで評価されており、Sに近づけば近づくほど優秀なステータスになります。しかし、初期段階で甲斐田晴選手は最低評価であるGが4つも付いていました。

ほかにも、総合値である星も61(最高評価は999)と評価ははっきり言って低いステータスです。本間ひまわり監督からも「4Gでエラーも付いていてどうしようもない」といわれています。
それでも、3年間を通して育てる宣言すれば、ここから選手として着実な成長を見せてくれるのがポイントです。
これまで甲斐田晴選手は「にじさんじ甲子園」おいて、良い選手になってもなぜかレギュラーを取り切れない部分がありました。そのため、「にじさんじ甲子園2026」ではレギュラーになれるかにも注目が集まっています。
■甲斐田晴選手が活躍してもやらかしても盛り上がる
甲斐田晴選手は愛されキャラ・いじられキャラの側面も持っているため、活躍してもやらかしても盛り上がる存在です。アウトになっても盛り上がって、ヒットを打っても盛り上がってと、配信において重要なキャラクターです。
ある意味ではなにをしても美味しい存在で、リスナーも愛を持っていじるのが許されているのも人気の理由かもしれません。ちなみにコメント数も群を抜いて多かったらしいです。
また、最初は期待感が高くなかったはずなのに、育成を通じてどんどん強くなるのも主人公感があります。
■強力なバッター能力を身に付けて主軸へと成長
育成が始まった段階では今回の面白枠的な雰囲気もあったのに、甲斐田晴選手は強力なバッター能力を身に付けて主軸へと成長を果たします。本間ひまわり監督の育成方針も打力を中心に伸ばす形だったので、ミート・パワー・走力の基礎能力がぐんぐん伸びました。

また、身に付けた青色特殊能力も栄冠ナインにおいて強力なものが揃っており、高いミートとパワーを活かせる「パワーヒッター」「広角打法」、走力を活かして出塁を狙える「バント職人」「内野安打〇」を持っています。
シナジーを持っている青色特殊能力を獲得できたのは大きく、得点能力もチャンスメイク能力も抜群の選手です。また、要所要所で上手いバントを決めるなど、数字以上に貢献度が大きいのもポイント。

なんだかんだ言いながらずっと試合に出続けていたのもあり、「さんさんいえろー高校」には欠かせない選手の1人に成長を果たしました。最後の試合でも4番打者として出場しています。
■1年目、春の甲子園決勝で大暴れ!
個人的に見て欲しいのは1年目春の甲子園決勝での大暴れといえ、6番バッターで試合出場すると任された役割をしっかりと果たす姿はかっこいいです。
打点を挙げるのに加えて、第4打席ではノーアウト1塁2塁の場面でセーフティバントを決めて自らも生きます。結果的にノーアウト満塁の場面を作り出し、得点機会を作りだしました。
後々は強打者として「さんさんいえろー高校」を支える甲斐田晴選手ですが、こういった小技も本来の持ち味の1つといえます。

甲子園決勝という大舞台で4打数3安打を記録するなど、やはり持っている選手といえるかもしれません。
本間ひまわり監督からもリスナーからも愛された甲斐田晴選手は、最後の試合も4番としてチームを背負う主軸へと成長しました。育成期間でもしっかりと打点を稼ぎ続け、チームの勝利への貢献度は大きいです。
本選でも高いバッター能力を活かした活躍が期待できるといえ、各校のエースを相手にしても十分に打ち崩せる能力を持っています。コンスタントなヒットだけでなく、試合を決めるホームランを打つ可能性も高い選手です。
最初は面白枠だと思われていた甲斐田晴選手が本選で大暴れするのにも期待したいですね。











