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祝・40周年!見える場所ならどこへでも行き、閃いた攻略法がすべて正解になる。最新作前に遊びたい「ゼルダの伝説」シリーズおすすめ5選【特集】

オープンエアーの革命から知恵の冒険、太古の封印戦争まで。時代を超えて語り継がれる、至高の勇者体験へ。

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2026年9月8日に配信された「ゼルダの伝説40周年 Direct 2026.9.8」にて、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に関する待望の最新情報が発表され、世界中のゲーマーから歓喜の声が上がりました。

1986年の初代発売以来、謎解きと冒険の楽しさでゲームの歴史を常に塗り替え続けてきた「ゼルダの伝説」シリーズ。今回は40周年という記念すべき節目に合わせ、絶対に遊んでおくべきハイラルの傑作&話題作5タイトルを熱気と共にお届けします。

◆『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/Wii U)

プレイヤーは100年の眠りから覚めた主人公「リンク」となり、「ハイラル」の広大な大地を駆けて大切なものを護るための旅に出ることになります。カプセルのようなもので眠っていたリンクが謎の声によって目覚めるという衝撃的なシーンから始まりますが、リンク自身は記憶を失っており、右も左も分からない状況から物語は幕開けを迎えます。

大きな特徴であり魅力となるのが、「見えている場所には、原則どこにでも行ける」という「オープンエアー」のフィールドです。本作のリンクは、走る・泳ぐ・滑空するなどのアクションができるだけではなく、岩肌などをよじ登ることができます。これにより、多彩な場所に行けるようになっています。

面白い点としては、プレイヤーはどんな行動をとっても構わないこと。メインストーリーを追うもよし、寄り道して料理や祠巡りに没頭するもよし、あるいは目覚めてすぐにハイラル城へ突撃するもよし。「自分だけの旅の物語」を紡ぎ出せる、ゲーム史に刻まれる大傑作です。

◆『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ)

本作は、オープンワールドとして広がるハイラルの地を舞台に、地上だけでなく空に浮かぶ島や地底にもフィールドが広がっており、シームレスに探索が可能なアクションアドベンチャーゲームです。ストーリーは前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編となっており、ガノンの脅威からハイラルを救ったリンクが、ゼルダ姫とともにハイラル城の地底を探索するところから始まります。

本作では能力が前作から刷新されており、4つの能力を駆使することで冒険に役立てることが可能です。動きを逆再生する「モドレコ」に加え、モノをくっつけて新たな効果の武具を作り出せる「スクラビルド」では、様々な使い勝手の武器を生み出せます。

「ウルトラハンド」はモノをくっつけたり外したりする効果があり、推進力のあるアイテムをくっつけることで動力源を持つイカダなどを作成することが可能。天井を突き抜けて上の階層に移動する「トーレルーフ」も攻略の幅を広げてくれることでしょう。

果てなき大地に加え、見上げる「大空の島々」と未知の「暗黒の地底」へとフィールドを拡張し、前作の感動を遥かに凌駕した正統続編。

モノを自在に結合して戦車や飛行艇まで創り出す「ウルトラハンド」や、素材を武器に合成する「スクラビルド」など、プレイヤーの閃きをそのまま形にできる究極のサンドボックス体験が炸裂します。「自ら考えついた攻略法がすべて正解になる」という底知れぬ自由度に、何百時間でも心を奪われる至高の冒険がここにあります。

◆『ゼルダの伝説 夢をみる島』(ニンテンドースイッチ)

本作は、1993年にゲームボーイで発売されたタイトルのリメイク版となります。航海の途中嵐に巻き込まれ、不思議な島「コホリント」に流れ着いたリンクは、島から脱出する方法を探すことになります。

本作ではオリジナル版にはなかった新要素「パネルダンジョン」が追加されています。クリアしたダンジョンの各部屋をパネルとして入手することができ、このパネルをお題に沿って組み合わせて作った新しいダンジョンを攻略するという遊びになっています。クリアすれば冒険に役立つアイテムも入手できるため、オリジナル版をプレイ済みのユーザーも新鮮な気持ちで楽しめる要素となっています。

クリアした部屋を組み合わせて自分好みの迷宮を攻略する新要素「パネルダンジョン」に加え、ゼルダ姫もガノンも登場しない孤島「コホリント島」で紡がれる物語は唯一無二の切なさを誇ります。広場で歌う少女マリンとの出会い、そして島を巡る残酷で美しい真実に、エンディングでは胸を締め付けられる感動が待っています。

ゼルダの伝説 夢をみる島 -Switch
¥5,052
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

◆『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』(ニンテンドースイッチ)

本作の舞台となるハイラルは、各地に謎の裂け目が生まれて、人や物を飲み込む「神隠し」が発生しています。リンクもこれに飲み込まれて行方不明となっており、残されたゼルダ姫が主人公となり、妖精「トリィ」の力を借りて民を救うための冒険へと旅立ちます。ダンジョンで立ちはだかる敵にはカリモノの能力を活用したり、有効なカリモノを見極めて的確に攻めたりといった、自由な戦い方が可能です。

さらに今作のゼルダ姫は、剣士の姿に変身できます。無の世界でふしぎな剣を拾うと、勇者の衣をまとい剣で攻撃、盾で防御という『ゼルダの伝説』シリーズらしいアクションを繰り広げることができます。ただし、剣士の姿は時間経過で解除されてしまうので、切り札として温存するか積極的に使うか、使いどころを見極める必要がありそうです。

妖精トリィの力でテーブルや木箱、モンスターまでも複製して道を切り拓く「カリモノ」システムと、一時的に勇者の力を宿す「剣士の姿」の使い分けが極めて新鮮な謎解き体験を生み出します。さらにダンペイが開発するユニークで強力な「カラクリ」も登場し、力任せではなく自らの知恵で世界を救う、ゼルダ姫ならではの新しい冒険を堪能できます。

ゼルダの伝説 知恵のかりもの - Switch
¥5,150
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

◆『ゼルダ無双 封印戦記』(ニンテンドースイッチ2)

本作は、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のスピンオフとなる「ゼルダ無双」シリーズの最新作です。『ティアーズ オブ ザ キングダム』の過去の世界、太古の封印戦争を描く作品で、ゼルダやラウルなど数々の英雄たちとともに、魔王の大軍勢へと立ち向かいます。

バトルでは複数のキャラクターで出撃して、リアルタイムで操作キャラクターを切り替えながら、フィールドに現れる大群や強敵をなぎ倒していくのが基本的な流れです。通常攻撃と強攻撃を使い分けてコンボを発生させたり、キャラクターの固有技やゲージを溜めて味方と共に発動する「シンクストライク」を駆使して戦っていきましょう。

初代国王ラウルやゼルダたち英雄を瞬時に切り替え、連携攻撃シンクストライクで魔王の大軍勢を蹴散らす爽快アクションは圧巻の一言です。さらに「火龍の頭」や「大砲」といった「ゾナウギア」を武具に組み込んで放つハイテクな一撃が戦況を支配。本編では断片的にしか語られなかった神話の真実を、圧倒的なスケールの戦場と共に追体験しましょう。

ゼルダ無双 封印戦記 -Switch2
¥7,573
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

今回は40周年を迎えた「ゼルダの伝説」シリーズから、5タイトルをご紹介しました。

オープンエアーの革命、果てなき創造のサンドボックス、切なくも温かい孤島の夢、知恵で世界を救うゼルダ姫、そして太古の歴史を刻む封印戦争……。40年という長い歳月の中で、形を変えながらも常に「未知の世界を踏破する純粋なワクワク感」を私たちに届け続けてくれるハイラルの物語たち。40周年の記念すべき今、あなたが再び剣と知恵を手に旅立ちたいハイラルは見つかりましたでしょうか。

それでは、勇者のファンファーレを胸に、最高のゲームライフをお楽しみください。

《今津 風色》

今津 風色

記事をお読みいただきありがとうございます。元ゲーム業界人です。ゲームは粛々と遊べるゲームが好きで、ローグライク(ライト)やコマンド入力型RPGなどを好みます。趣味はゲームとお猫様と資格取得です。

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