ゲームクリエイターの堀井雄二氏は2026年10月11日、短編アドベンチャーゲーム『取調室の小宮』を公開しました。
堀井雄二氏、AIを駆使して30分でゲームを制作


本作ではプレイヤーは刑事となり、金庫荒らしの容疑者である老人「小宮」の取り調べを行います。接見時間の間に、小宮が犯人であることを突き止めることが目的です。
堀井雄二氏のアドベンチャーゲームの代表作である『ポートピア連続殺人事件』にも「小宮」という老人が登場しましたが、セルフオマージュ、あるいは本作とはパラレルワールドということなのかもしれません。


本作では小宮から得られた供述と手元の証拠の矛盾を突きつけ、事件の全容を明らかにしていきます。動かざる証拠を完全に突きつけることができれば、小宮も罪を認めるでしょう。
本作は5分~10分程度でクリアできる短編ですが、供述の読み返しができるなど遊びやすさは充実しています。なお堀井氏は本作について「AIに指図するだけで、ひとりで、そこそこのゲームを作れてしまいます。ホントびっくりです」「ゲームの制作時間は、ほんの30分ほどでしたよ」と述べており、改めて昨今のAIの進化を感じられます。
『取調室の小宮』は、各種ブラウザからプレイ可能です。











