昨年北海道・関東・中部・関西・九州の5会場で開催された「ポケモンフェスタ2002」ですが、今年は東北、四国、中国、関東の4会場を増設した合計9会場にて「ポケモンフェスタ2003」が開催されることが決まりました。Read more »
0Airforestによれば欧州任天堂の公式サイトの発売予定リストに「Paper Mario(GC)」という名前があったそうです。それによれば2004年前半の発売予定だそうです。『Paper Mario』はN64向けに発売された『マリオストーリー』の海外向けタイトルです。Read more »
0任天堂よりn-Space開発の新たなFPS、主観視点シューティングゲーム「ガイスト」が発表されました。まだ開発の初期段階であったように見えたそうですが、中身の充実したプレイができたそうです。残念ながら一人プレイヤーモードの1ステージしかプレイできなかったのだとか。Read more »
064の「罪と罰」等を開発したトレジャーの手による「ワリオワールド」についてのプレイレポートが掲載されましたのでその概要を紹介します。去年のE3ではどのようなソフトになるのか掴むには早すぎたが、今年はその全貌を掴むことができた、というのが筆者の第一印象なようです。Read more »
0スーパーマリオUSA、スーパーマリオワールド、ヨッシーアイランドと秀作のリメイクをGBAにてリリースしてきたマリオアドバンスシリーズの第4作目、スーパーマリオアドバンス4が出展されました。今回はFCにて発売されたスーパーマリオブラザーズ3となります。また、そのグラフィックとサウンドはSFCで発売されたスーパーマリオコレクションのものになっているんだとか。Read more »
0当初はN64のソフトとして発表されていましたが開発中止となり、そしてGCにて復活を果たした「カービィのエアライド」についてPlanetGamecubeにてインプレッションが掲載されましたのでその概要を紹介します。Read more »
0N64にて3タイプのソフトが発売された「ポケモンスタジアム」シリーズ。シリーズの新作が出るたびにその使用可能ポケモン数を増し、そのバトルの幅を広げてきたポケモンスタジアムシリーズが「ポケモンコロシアム」としてGCに登場することになりました。まぁ、ポケスタについては最初っから2の仕様で出しておくれよというのが正直な感想なんですが(^^;Read more »
0『マリオ&ルイージRPG』は『マリオRPG』の続編的タイトルです。タイトルが示すようにプレイヤーはマリオとルイージを同時に操って冒険を進めます。基本的にマリオをAボタンでルイージをBボタンで操作します(この操作はタイトル画面で逆に変更することも出来ます、キャラの性能差があるのでこれは重要)。Read more »
0任天堂は『F-ZERO』の公式サイトf-zero.jpを更新して正式なタイトルをゲームキューブ版『F-ZERO GX』、アーケード版を『F-ZERO AX』とする事を明らかにしました。GC版は7月25日に発売予定です。Read more »
0LANの8人対戦に対応して、カートの前後に乗れる2人乗りになった『マリオカート ダブルダッシュ(北米)』です。もちろんE3の任天堂ブースでもLANの8人対戦を実際に体験できるようになっているそうです。Read more »
0PlanetGameCubeのインプレッションより。この『1080゜シルバーストーム』は昨年のCube Clubでも出展されました。この時はグラフィックは素晴らしいがゲームとしては今一歩という評価を受けていたのですが今回のE3では大幅に改善されて感動するようなデキになっているそうです。Read more »
0数あるポケモンソフトと同時に発表された「ポケモンチャンネル」。N64にて音声認識システム対応ソフトとして発売された「ピカチュウげんきでちゅう」と同じようなソフトと思っていましたがかなり大部分が異なっているようです。 Read more »
0ナムコ開発の期待の『スターフォックス2』がプレイアブルで出展。製品版ではシングルプレイヤーモードももちろんありますが、今回のE3ではマルチプレイヤーモードのみが体験可能だったそうです。選択可能なステージも最初の数個に制限されていたとのことです。Read more »
0