買収の理由についてカプコンでは、より一層の成長を期すためコア・コンピタンスである開発部門の拡充を図る必要があり、自社からのゲーム開発受託で実績や信頼のあるケーツーをグループに収めることで、連携を深め、効率的、機動的な開発展開を図る事が可能になるとしています。
株式交換ではケーツー1株に対してカプコン3362株を割り当てます。ケーツーの平成19年7月期業績は売上高3億1100万円、営業利益2000万円、経常利益2000万円、純利益1100万円でした。
編集部おすすめの記事
特集
カプコン
-
「チームとしてSFLを戦えるのが嬉しい」実力派が揃うFUKUSHIMA IBUSHIGINがついにリーグ初参戦ーチームメンバーが語る結果へのこだわりとは?【SFL 2024 インタビュー】
「SFL 2024」初参戦!チームリーダー・翔選手が「FUKUSHIMA IBU…
-
「ちょっとCRおじじに痛い目合わせてやろうかなと思います」ー地元愛が強い新星チーム「名古屋NTPOJA」は仲の良さで最上級プレイヤーたちに挑む!【SFL 2024インタビュー】
-
「強みは、ずっとこのメンバーでやっていること」…チームの魅力は忍びの絆!これまで結果が振るわなかった忍ism Gamingが2024年にかける想い【SFL 2024インタビュー】
-
格ゲー新世代・A.K.I.とリリーの最強プレイヤーが加入した「広島 TEAM iXA」ー珍しいキャラクターによる最高峰のプレイで日本一を目指す【SFL 2024 インタビュー】