人生にゲームをプラスするメディア

イギリスゲーム業界人の年収は?

昨日はアメリカのゲーム業界人の年収に関するニュースをお伝えしましたが、続いてはイギリスのゲーム業界の年収について。

ゲームビジネス その他
昨日はアメリカのゲーム業界人の年収に関するニュースをお伝えしましたが、続いてはイギリスのゲーム業界の年収について。

海外サイトdevelopの調査によると、イギリスのゲーム業界人の年収は、プロデューサーが約500万円〜1,600万円、グラフィックデザイナーとアーティストが約400〜1,100万円、プログラマーが約500万〜800万円。どの職種も稼いでいる人とそうでない人の差が激しいものの、昨年度より大幅にアップしています。昨日お伝えしたアメリカの平均年収が低い伸びに留まったのとは対照的です。

イギリスとアメリカを比較すると、デザイナーとアーティスト及びプロデューサーの平均年収はイギリスゲーム業界の方が上となっており、この辺りはお国柄が出た結果といえるでしょう。

どちらの国にも共通しているのは、ゲームのテストなどを行うQAの給料が、業界人の中でも最も低い値が出ているところ。この辺りは日本も人ごとではなく、近年はゲームのバグが多くなっていることを鑑みるに、QAの待遇改善は、どの国のゲーム業界においても急務といえるのではないでしょうか。
《水口真》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. わたしのファミカセ展2006 レポート

    わたしのファミカセ展2006 レポート

  2. 『シェンムー』聖地巡礼ガイドマップを制作した横須賀市にインタビュー! 担当者ふたりの情熱がファン垂涎のアイテムを作り上げた【特集】

    『シェンムー』聖地巡礼ガイドマップを制作した横須賀市にインタビュー! 担当者ふたりの情熱がファン垂涎のアイテムを作り上げた【特集】

  3. わたしのファミカセ展2007 レポート

    わたしのファミカセ展2007 レポート

  4. 「2021年最も活躍したと思うゲーム実況者は?」第1位に輝いたのはあの“インターネットヒーロー”!

  5. 令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】

  6. 【DEVELOPER'S TALK】『ドラッグ オン ドラグーン』のスタッフが再集結!PS3とXbox360で異なる主人公を描いた『ニーア レプリカント/ニーア ゲシュタルト』に迫る

  7. 【CEDEC 2017】ゲームの特許は難しくない!だれでもわかる効果的なゲーム特許の取得方法

  8. 「CRI ADX2」が実現した11人分の“理想の声”―『キャサリン・フルボディ』の緻密なサウンドデザインを開発陣に訊く

  9. 「ゲーム開発者の選択肢を広げる企業に」CRI・ミドルウェア押見正雄社長に聞く同社の過去・現在・未来

  10. 【e-Sportsの裏側】ゲームメーカーならではの価値を見出し、提供していくーKONAMI キーマンインタビュー

アクセスランキングをもっと見る