これまでハッキング防止システムと言えばゲームにログインする際のパスワードに関連したものでしたが、『WYD』ではアイテムにパスワードがかけられるようになります。
無料で配布される「アイテムロック」を入手することで、装備品にパスワード保護を施すことが可能に。パスワードはログイン用とは別なものを指定する必要があるため、これまでよりも効果的にアイテムを保護できます。
アジア圏でのハッキング問題は極めて深刻。パスワードを不正入手して他人のキャラクターにログイン、持っているアイテムをRMT(リアルマネートレード。ゲーム内のアイテムやお金を、現実のお金すなわち円で買う行為)サイトに売り払うという犯罪の領域にまで踏み込んでいます。
『WYD』ではパスワードを変更した人の中から抽選でゲームマネーをプレゼントするイベントも開催中。パスワード入力の手間とセキュリティのバランスを如何にとるのか。新しい試みとして注目を集めそうです。
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