『AION』は『リネージュ』シリーズで知られるNCSoftの新作で、「天族」「魔族」「龍族」といった三種族の抗争を描くファンタジーMMORPG。
韓国インターネットPC文化協会は、『AION』の課金に関してNCSoftに対話を求めたものの、これを拒否されたとして不買運動を決定。ネットカフェに『AION』を設置しないのに加えてポスターを撤去。代わりに『プリウスオンライン』を推していくと発表しました。
対するNCSoftは、同協会からの文書を受け取っていないと反論。オフラインでの協議の場を持つことを提案しています。
韓国ではネットカフェの力が日本よりも強く、同協会は度々不買運動を展開しています。
日本で例えるならばゲームショップの組合が特定タイトルを売らない、と宣言したようなもの。
これまでの不買運動は『リネージュII』『World of Warcraft』『カートライダー』『Counter-Strike Online』などで行われたのですが、不買運動が行われたにも関わらず大ヒットタイトルに成長したタイトルも多く、現地メディアでは運動の効果を疑問視する声も見られます。
発表を見ると売り手の都合という側面も小さくないようで、今後の展開が注目されます。
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