任天堂公式サイトの採用情報ページにて連載されている「任天堂で働くということ」は、普段はなかなか話を聞くことのできない、ゲーム開発には直接関わらない現場の担当者のメッセージも聞くことができます。今回は前回に引き続き「製品技術編(2)」となっています。今回触れられているのは、製造時期によって微妙に異なるハード設計に対して、ソフトがいずれのロットでも正常に作動するかどうかをチェックする「ロットチェック」と呼ばれる仕事や、各種の国際規制などに対応して、環境に優しい部品等を調達する「グリーン調達」などについてです。インタビューに参加しているのは製品技術部の中西氏、製品技術部の三浦氏、製品技術部の黒川氏の3名です。環境団体のグリーンピースは任天堂のグリーン調達について批判していましたが、実際の現場では非常に大きな苦労をしながら、各種の国際基準をクリアしていることが分かります。また、毎月何百万台という大量の製品を数年に渡って製造し続けるゲーム機ならではの苦労について読むことができます。是非チェックしてみてください。
任天堂が新社屋「技術開発棟」の建築を発表―ソフトウェアおよびハードウェアの新たな研究開発拠点として2029年3月竣工予定 2026.6.25 Thu 16:05 2022年より「本社第二開発棟(仮称)」の呼称で建築を進めてい…