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飲酒運転シミュレーターに米軍が資金協力

運転免許取得のカリキュラムでシミュレーターが使われるようになってしばらく経ちますが、アメリカ陸軍は飲酒運転シミュレーターに資金協力を行いました。

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運転免許取得のカリキュラムでシミュレーターが使われるようになってしばらく経ちますが、アメリカ陸軍は飲酒運転シミュレーターに資金協力を行いました。

「Booze Cruise」と名付けられたシミュレーターは飲酒運転している状態を再現しており、視界はぼやけて反応が遅れ、歩行者を避けるのに非常に苦労するように作られています。

「Booze Cruise」は当初カルガリー大学の卒業制作として立案され、2007年に最初のバージョンが完成しました。Jim Parker教授は教育団体や反飲酒運転団体での使用を想定していましたが、アメリカ陸軍が興味を示してきました。

Parker教授によると、アメリカ陸軍は「Booze Cruise」をイラクからの帰還兵を再教育するために使用するらしいとのこと。

飲酒運転の根絶を目指すMADDカナダ(Mothers Against Drunk Driving Canada)は、シミュレーターが飲酒運転に適応することを教えるとして「Booze Cruise」に賛同しないことを表明しています。
《水口真》

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