Christoph Hartmann氏は「カジュアル向けゲームの開発費も高騰する中、Wiiのゲームを安く上げようとするのは間違っている。「10本のゲームを出したうち2本がヒットすれば残り8本の開発費を賄える」と考えているとすれば、8本のくだらないタイトルが市場に溢れて今後の問題となることを忘れている。小売業者は混乱し、消費者も怒るだろう」とコメント。カジュアル向けゲームにもクオリティが必要であるとする見解を明らかにしました。
2K Gamesはテイク・ツーの子会社。代表作『BIOSHOCK』からコア層に注力するイメージがありますが、同じくテイク・ツーの子会社であるGlobal Star Softwareのカジュアル向けWii用ゲーム『Carnival Games』をオーストラリアで販売、続編の『Carnival Games: Mini-Golf』の開発を決定するなどカジュアル層向けゲームにも力を入れています。
カジュアル向け=安価なものではなく、Wii用タイトルの開発にはこれまでと異なった心構えが必要であるとする指摘は以前からありましたが、『Carnival Games』は150万本を売り上げるヒットとなっており、続編『Carnival Games: Mini-Golf』が「2本のヒット」となるのか「8本のくだらないタイトル」となるのかが注目されます。
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