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【週刊マリオグッズコレクション】第19回 スーパーマリオギャラクシー デスクトップマスコット

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【週刊マリオグッズコレクション】第19回 スーパーマリオギャラクシー デスクトップマスコット
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第19回目です。今回ご紹介するのは、ハイクオリティなマリオフィギュアの「スーパーマリオギャラクシー デスクトップマスコット」です。

セット内容


『スーパーマリオギャラクシー』のキャラクターたちがディスプレイフィギュアになって登場!価格は368円で、今年から「株式会社タカラトミーアーツ」として統合されたすばる堂より発売中です。フィギュアは全部で5種類。パッケージに中身が書いてあるので、好きなモノを選ぶことができます。

なんといっても、注目すべきは造形の良さ。そのデキの良さは百聞は一見にしかず。大きめの写真で1つ1つじっくりとご覧下さい。

【マリオ】高さ6.5cm(台座含)

パッケージにもなっている、宙返りポーズのフィギュア化。専用パーツを付けることで、宙に浮いている様を上手く再現しています。さらに嬉しいチコ付き。

【ピーチ】高さ6.7cm(台座含)

頭身高めで、いつもよりスリムな体型になっています。ドレスのなびき具合も良いですね。写真では隠れていますが、足までしっかりと作られています。

【ロゼッタ】高さ7.5cm(台座含)

『マリオギャラクシー』で初登場した、「ほうき星の天文台」の主。フィギュア化も初です。手に持っているスターステッキは脱着式なので無くさないように注意です。

【クッパ】高さ6.5cm

台座無しでも十分大きい大魔王。ツノが大きいのも迫力満点です。このシリーズのフィギュアは目の部分にツヤのある塗装が施されており、生き生きとした表情が演出されています。

【タコボー】大きさ約3cm(一体あたり)

「エッグプラネットギャラクシー」で一番最初に迎え撃つザコキャラ。台座はゲーム内を再現した岩となっています。2体セットで、よく見ると2体とも顔が違います。

ちなみに、この「デスクトップマスコット」は昨年の5月にカプセルトイとして発売された同名の商品と同じモノです。前回買い逃した方は、この機会に是非!
それでは、また来週。

■著者紹介

kikai
『スーパーマリオブラザーズ』と一緒に生まれたマリオゲーマーであり、マリオグッズコレクター。マリオのことなら何でもお任せの「マリオ博士」。フリーライターとして活動中。インサイド以外にも雑誌「ニンテンドードリーム」などでも執筆。
ウェブサイト: ALL SUPER MARIO

(C) Nintendo Licensed by Nintendo
《kikai》
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